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大同生命保険がミュンヘン再保険グループの自動引受査定エンジンの本番運用を開始

ミューニックリー オートメーションソリューションズ 2016年05月24日 07時00分
From 共同通信PRワイヤー

2016年5月24日

ミューニックリー オートメーションソリューションズ

大同生命保険、自動引受査定ソリューションを本番稼動

ミュンヘン再保険会社(本社:ミュンヘン、CEO:ニコラス フォン ボンハルト)傘下のミューニックリー オートメーションソリューションズLtd(以下「MRAS」)が提供した自動引受査定エンジン(Allfinanz Interview Server、以下「AIS」)を、大同生命保険株式会社(所在地:大阪市西区、社長:工藤 稔、以下「大同生命」)様が本番環境において利用を開始されました。ミュンヘン再保険会社 日本支店(生命再保険)のサポートにより構築されたAISに搭載される自動引受査定ルール(傷病ごとに査定に必要な情報の確認を行う対話式ドリルダウン質問)も、同時に本番稼動されています。
大同生命様は、「より高品質なお客さま対応態勢の構築」に向けて、医務査定自動化システムを導入されました。本システムは、告知から医務査定までの各工程を紙ではなくデータでやり取り(自動化)することで、お客さまの申込手続に係る時間を短縮し、セキュアかつスピーディーな契約引き受けを実現します。申込者の健康状態や病歴についての回答内容に応じて自動的に「対話型の追加質問(ドリルダウン質問)」が端末上に展開されます。これにより、申込者による告知の入力が容易になるとともに、質問項目があらかじめ整理されているため、同一疾患の再告知は不要となります。また、大同生命様は契約引受の判断に必要な告知を正確に漏れなく受領することができるため、申込者の告知手続きにかかる手戻り等の負担も軽減されます。
大同生命様が今回導入したAISは、オンライン版ではなく、MRASが新たに開発したオフライン版です。オフライン版では、申し込みを行う端末がインターネットに接続していない状態での告知インタビューを可能にしています。AISオフライン版は、大同生命様が既に全国の営業担当者への配布を完了している、新しい営業端末上で稼働します。


[MRASのAISとは(製品の説明)]
MRASが開発したAISは、パソコンやタブレット端末等の画面上で告知取得を行い、かつ申し込みのその場で引受判断や引受条件の決定を行うことを可能にした自動引受査定エンジンです。AISには引受査定ルールと呼ばれるドリルダウン質問(回答に応じて対話形式に展開される質問)が搭載されており、従来の紙ベースによる告知プロセスでは取得が難しかった、被保険者の詳細な健康状態や病歴情報の入手を可能にしています。導入できる販売チャネルに制限はなく、営業職員、乗合型代理店、コールセンター、インターネット・ダイレクト、銀行窓販それぞれにおいて、AISにより引受査定プロセスを自動化することができます。ドリルダウン質問により、健康状態に関するより詳しい情報を取得できることから、追加で医的証明書を求める頻度が少なくなるなど、お客さまの負荷を軽減でき、同時に査定者に回付されるケースも削減されるため、保険会社のコスト削減、売り上げ向上にも役立ちます。
日本でも引受査定を自動化することの利便性、優位性が広く認知されてきており、AISを利用した自動引受査定の導入が加速しています。通常のオンライン版に加えて、インターネットに接続していない端末上で告知インタビューが可能となるオフライン版や、AISの標準ユーザーインターフェースをカスタマイズするのではなく、各保険会社が始めから告知画面を構築することを可能としたAPIの提供も開始しています。


ミューニックリー オートメーションソリューションズLtd
[本社:アイルランド ダブリン、CEO ロス メイン]

1987年の設立以来、世界各国の主要な生命保険会社に自動引受査定エンジン(AIS)をはじめ、新契約や自引受査定に関連するソリューションを提供している、業界をリードするソフトウェア・プロバイダーです。引受査定プロセスを自動化することで、生命保険会社の売り上げ向上、顧客獲得コストの削減に貢献しています。2007年にミュンヘン再保険グループの傘下となり、2008年に100%子会社として日本法人ミューニックリー オートメーションソリューションズ株式会社を設立しました。近年、日本を含むアジアの生命保険会社においてもミューニックリー オートメーションソリューションズの自動引受査定ソリューションの導入が急速に広がっています。

ミュンヘン再保険会社 日本支店(生命再保険)
[所在地:東京都千代田区、CEO パトリック サラン]

創業1880年のミュンヘン再保険グループは、グローバルな事業を通しさまざまなリスクから価値を創造しています。世界最大手の再保険会社として、世界50カ国以上で約44,000名の従業員が保険・再保険のあらゆる分野に従事しています。
日本では、1967年に東京連絡事務所を開設し、2001年にミューニックリージャパンサービス株式会社となりました。さらに2010年7月には、生命再保険業務を分離させミュンヘン再保険会社 日本支店(生命再保険)を設立しました。ミュンヘン再保険会社 日本支店(生命再保険)では、生命保険、医療保険に係る再保険業務に関連して、伝統的再保険の枠を超える幅広いサービスを日本の生命保険会社等に提供しています。
ミュンヘン再保険会社 日本支店(生命再保険)は、自動引受査定に係るサービスの提供を他の再保険会社に先駆けて開始しており、日本市場向けに構築した引受査定ルールは、申し込み時に想定される告知事項の約8割~9割を網羅しています。この引受査定ルールは、超過保険料、保険金削減、部位不担保等の特別条件についても対応しています。また、ドリルダウン質問を各生命保険会社の査定標準に適応させる自動引受査定ルールのカスタマイズについても、経験豊富なスタッフが万全の体制でサポートしています。




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