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スマートスイッチ、スマートコンセントなどの遠隔制御に適した「DWリレー」を製品化

パナソニック 2016年05月23日 10時40分
From PR TIMES



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パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(以下、パナソニック)は、スマートホーム(※1)に使用されるスマートスイッチ(以下スイッチ)(※2)や、スマートコンセント(以下コンセント)(※3)などの遠隔制御に適した薄型の「DWリレー」(インラッシュ・低背タイプ(※4))を製品化、2016年5月から発売を開始します。海外の各種安全規格に適合しており、海外でのスマートホームの需要拡大に応えます。

地球温暖化や資源問題を背景に、エネルギーや資源の有効利用を目指すエネルギーマネジメントが普及しつつあり、スマートホーム市場も世界的に拡大しています。スマートホーム内では、照明や家電製品などの各種機器を遠隔操作するためにスイッチやコンセントなどの採用が進んでいます。これらスイッチやコンセントの内部には、電源のON/OFF機能のために複数個のリレーが搭載されていますが、室内の限られたスペース内にスイッチやコンセントを収納する必要があり、市場からは薄型で低消費電力のリレーが要望されています。パナソニックでは高さ15.8 mmの薄型を実現したリレーを製品化しました。スイッチやコンセントの小型薄型化、高機能化に貢献します。

<特長>
1. 高さ15.8 mmの薄型を実現、遠隔制御システムの小型薄型化、高機能化に貢献
・形状:幅10.0 mm x 長さ24.0 mm x 高さ15.8 mm
(パナソニック従来品(※):幅10.0 mm x 長さ24.0 mm x 高さ18.8 mm)
2. ラッチング(※5)方式の採用によりコイルの保持電力がゼロで、遠隔制御システムの消費電力低減に貢献
3. 各種の海外安全規格に適合し、遠隔制御システムの安全性、信頼性向上に貢献
・米国UL規格、カナダcUL(CSA)規格、ドイツVDE規格に適合
中国CQC認証(※6)取得予定(2016年度中)

※ パナソニック従来品:DWリレー(インラッシュタイプ)

<用途>
スマートホームの照明・家電製品などの遠隔制御(スマートスイッチ、スマートコンセント)

<用語説明>
※1 スマートホーム
照明、電動シャッター/カーテン、エアコン、電気錠などの住設機器を遠隔制御することによって、快適性を向上するとともに、家庭内のエネルギー消費を最適制御できる住宅。
※2 スマートスイッチ
接続製品の遠隔操作を行うことができるスイッチモジュール。
※3 スマートコンセント
接続製品の電源管理を行うことができるコンセント。 既存の家電製品をスマート家電として 制御可能にする。
※4 インラッシュ・低背タイプ
電子機器の電源をオンした時に、瞬間的に流れる大電流(インラッシュカレント)に対応できるリレーのこと。
※5 ラッチング
一般のリレーはコイルに通電している間、接点がON(もしくはOFF)で、コイルの通電を切るとOFF(もしくはON)する。ラッチングタイプは機械的に保持機能のあるリレーで、コイルに一定時間通電するだけでON(もしくはOFF)し、常時、コイルに通電しなくても接点のON(もしくはOFF)状態を維持できる。
※6 CQC(China Quality Certification center)認証
CQC認証とは、中国品質認証センターによる安全・品質にまつわる任意認証制度で、中国内で製品を供給する場合、ユーザー側から、この認証に適合することが求められる場合がある。

【商品のお問合せ先】
パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 メカトロニクス事業部
電話 0120-101-550

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] スマートスイッチ、スマートコンセントなどの遠隔制御に適した「DWリレー」を製品化(2016年5月20日)
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<関連情報>
・パナソニックの「DWリレー」(インラッシュ・低背タイプ)
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・パナソニックの制御機器
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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