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神田外語大学と千葉工業大学が連携し、千葉県御宿町の観光マップや看板などの多言語化を推進

神田外語大学 2016年05月23日 08時05分
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神田外語大学(千葉県千葉市/学長 酒井邦弥)と千葉工業大学(千葉県習志野市/学長 小宮一仁)は、2014年4月に「大学間包括連携に関する協定」を締結して以来、語学教育の連携や科目開放、両キャンパスの近さを活かしての施設の相互利用などを行ってきた。こうした中、両大学は千葉県御宿町からの依頼を受け、観光マップや同町に設置する看板などの多言語化を推進。同町を訪れる外国人客のために、英語、中国、韓国、スペインの4か国語に翻訳する事業に取り組むことになった。4月より、同町内の道の駅やコンビニエンスストアなどで、観光マップの配布や看板の整備などが始まっている。


 千葉県御宿町では、今後増加が予想される「海外インバウンド」に向けた取り組みを推進している。このたび、地方創生事業の一環として、官学連携プロジェクト「御宿町観光案内看板、観光パンフレット 多言語化事業」を実施する。

 この事業に至った経緯には、「御宿・メキシコの友好400年」の歴史的背景がある。同町とテカマチャルコ市(メキシコ)は姉妹都市を締結しており、毎年メキシコから短期留学生が訪れ、町をあげて国際交流が展開されている。
 今回は、メキシコの公用語であるスペイン語に加えて、外国人韓国客の多い英語、中国語、韓国語でも多言語展開をすることになった。神田外語大学と千葉工業大学が依頼を受け、観光マップや看板の翻訳作業に着手。神田外語大学外国語学部と、千葉工業大学工学部の教授が6カ月ほどの期間をかけ、翻訳作業や看板のデザイン等を行っている。

<「御宿町観光案内看板・観光パンフレット 多言語化事業」の概要>
1.御宿町の観光マップ「御宿町観光ガイドマップ」の多言語化
 御宿町の見どころを紹介する観光マップ。御宿町駅前観光案内所や空港、海ほたるなどで無料配布予定。約1~1万5千部発行予定。
○翻訳言語
・英語、中国語: 千葉工業大学 工学部 デザイン科学科 長尾 徹(ながお とおる)教授
・韓国語: 神田外語大学 外国語学部 アジア言語学科 韓国語専攻 浜之上 幸(はまのうえ みゆき)教授
・スペイン語: 神田外語大学 外国語学部 国際コミュニケーション学科 柳沼 孝一郎(やぎぬま こういちろう)教授

2.御宿町内の看板の多言語化
 町内観光案内看板のリニューアル。これまで設置していた観光案内看板を一斉にリニューアルした。多言語表記にはAR技術を採用し、デジタル情報による多言語表記を実現している。看板は町内の7箇所に設置する。
 千葉工業大学の長尾教授が看板のデザインを行った。翻訳言語の担当は、1.と同様。

(ご参考)
・神田外語大学と千葉工業大学が大学間包括連携の取り組みの一環で、4月から科目開放、語学教育に関する連携、両大学間のシャトルバス運行を開始
リンク

・千葉工業大学と神田外語大学が大学間包括連携に関する協定を締結――大学間連携の新たな取り組みを開始
リンク

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