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京セラ丸善のBookLooperを利用した電子テキストが九州大学全学で本格利用開始~全学生・教職員約27,000名を対象に教育ビッグデータを利活用~

京セラ丸善システムインテグレーション株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 松木 憲一、以下京セラ丸善)は、電子書籍ソリューション「BookLooper(ブックルーパー)」を利用した電子テキストの配信・利用が、2016年4月から九州大学全学で開始されたことを発表します。

九州大学では2013年4月から、学生全員のPC必携化、eラーニングを含む教育の情報化にいち早く取り組み、2014年10月、基幹教育院において講義資料を主として、BookLooperによる電子テキストの配信が開始されました。そして2016年2月には、BookLooperおよび同学のeラーニングシステム・eポートフォリオシステムの利用ログや、シラバスなどの学務情報を使った教育ビッグデータの利活用が本格開始され、日本の大学としては初めて、ビッグデータで教育・学修の向上を目指す「ラーニングアナリティクスセンター」が開設されています。

本年4月から、基幹教育院だけでなく、専門学部や大学院など全学の学生・教職員約27,000人へ対象が拡大され、教育ビッグデータの研究範囲がさらに広がりました。利用状況のリアルタイム分析やテキストのレコメンド機能の運用が本格的に開始されることで、分析結果から学生の学修状況を把握し、臨機応変に授業内容を改善することが可能になりました。今後、さらに異なる講義間でのテキスト活用につながることが期待されています。

≪今回のプロジェクトに関して≫
当研究プロジェクトは、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の委託研究「ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発」において、「ビッグデータの教育分野における利活用アプリケーションの研究開発」として教育分野で唯一採択されたものです。
(研究代表者:安浦 寛人氏[九州大学教授 理事・副学長]、研究実施責任者:緒方 広明氏[九州大学教授 基幹教育院 ラーニングアナリティクスセンター長])

なお本サービスは、2016年5月18日(水)~20日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第7回 教育ITソリューションEXPO」京セラ丸善ブースで紹介いたします。また、東2ホール2階セミナー会場では、5月19日(木)16時~17時の間、「デジタル教科書の活用と教育ビッグデータへの取り組み~基幹教育院から全学での活用へ~」と題して、九州大学 基幹教育院 ラーニングアナリティクスセンター センター長 教授 緒方 広明氏の講演が開催される予定です。
セミナー詳細:リンク

≪電子書籍ソリューション「BookLooper」について≫
「BookLooper」は、教育機関や企業に電子図書館や電子教科書、講義資料の配信実績を持つ、マルチデバイス対応の電子書籍ソリューションです。導入先の要望に応じて、学術研究、講義向けのコンテンツを幅広く用意するとともに、利用者の閲覧履歴や書き込みなどの学修行動データを取得し、活用することが可能です。
サービス詳細ページ:リンク

≪京セラ丸善システムインテグレーション株式会社について≫
2004年4月に丸善株式会社(現:丸善雄松堂株式会社)から分社独立後、同年10月に京セラコミュニケーションシステム株式会社が資本参加したソリューションインテグレータです。
学術機関・医療機関向けの特長あるICTソリューションや、電子書籍ソリューション「BookLooper」を生かした電子図書館、電子教科書、電子雑誌配信サービスを提供しています。

* お客様の個人情報を収集利用させていただくうえで、京セラ丸善は個人情報保護に関する法令・規範および弊社の個人情報保護方針、並びに関連する内規に従い適切に利用・管理いたします。
* 「BookLooper」は京セラコミュニケーションシステム株式会社の登録商標です。

お問い合わせ先
【サービスに関するお問い合わせ】
電子書籍企画室 担当者:津田
TEL:0120-782-114 /E-mail:info@kmsi.co.jp

【報道機関からのお問い合わせ】
管理本部 広報グループ 担当者:山口
TEL:03-6414-2874 /E-mail:prmarke@kmsi.co.jp /URL:リンク
〒108-0073 東京都港区三田3-11-34(センチュリー三田ビル)

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