【復興応援 キリン絆プロジェクト】 「47都道府県の一番搾り」を通じた熊本地震への復興支援について

キリン株式会社 2016年05月11日 09時39分
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キリン株式会社(社長 磯崎功典)は、「復興応援 キリン絆プロジェクト」の活動の一環として、この度、熊本地震で被災された方、および当該被災地のお役に立てていただくことを目的に、キリンビール株式会社(社長 布施孝之)が5月10日(火)から順次発売する「47都道府県の一番搾り」の売上げ1本につき1円を拠出し被災地の復興支援に活用します。

 「47都道府県の一番搾り」は、“地元の誇りを、おいしさに変えて”をスローガンに、地域で暮らすお客さまと一緒になって、地域の魅力を発掘しながらつくりだす特別な「一番搾り」です。「一番搾り 熊本づくり」をはじめ、全国の47都道府県ごとに味や個性が違う“地域に寄り添う”同商品を通じて被災地の復興支援に取り組んでいきます。

キリングループは、2011年に東日本大震災の復興支援活動として「復興応援 キリン絆プロジェクト」を立ち上げ、「絆を育む」をテーマにグループ各社が一体となり展開しています。当社は熊本地震の被災地の一日も早い復興を心より祈念するとともに、キリングループ各社の事業活動を通じた支援や従業員募金およびボランティアへの参加など引き続き被災された皆様の支援に尽力していきます。

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