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ウイルス・遺伝子治療大手のメルクがサービス強化のための施設を拡充

Merck 2016年05月06日 10時21分
From 共同通信PRワイヤー

ウイルス・遺伝子治療大手のメルクがサービス強化のための施設を拡充

AsiaNet 64294 (0551)

【ダルムシュタット(ドイツ)2016年5月4日PR Newswire=共同通信JBN】
*米カリフォルニア州カールスバッドにある施設の拡充は、臨床から商用規模までシームレスで大規模な顧客支援を可能にする

*構内の拡張は適性製造基準(GMP)能力をほぼ90%まで強化する

サイエンス・テクノロジー大手のメルク(Merck)(リンク )は4日、ウイルスおよび遺伝子治療製品に対する需要増に対応するため、米カリフォルニア州カールスバッドにある施設(リンク )を拡充すると発表した。

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2016年に完了する予定のカールスバッド構内は、現在の4万4000平方フィートから6万5000平方フィートに拡張、16モジュラーによるウイルス大量製造クリーンルーム施設、2つの無菌製剤施設、2倍のウエアハウス容量を備えることになる。この拡張は、臨床および商用の大量医薬品製造のため、柔軟でスケーラブルなフォーマットによるシングルユース機器を組み込む。メルクのウディット・バトラ取締役兼ライフサイエンス事業部門(リンク )最高経営責任者(CEO)は「われわれは信頼され長期的に選択されるパートナーになるという当社コミットメントを強調して、革新的、複雑な製品を製造し、テストする業界最先端の製品・サービスの提供を構築しようとしている」と語った。カールスバッドに備える新しい能力によって、メルクは臨床から商用規模までシームレスにサポートする立場になり、米メリーランド州ロックビルのセルバンクサービス、スコットランド・グラスゴーのウイルス遺伝子治療製造能力、世界的なBioReliance(R)バイオセーフティー(生物学的安全性)テストサービスを提供するなどによって補完される。

SAFC(細胞培養用培地)ウイルス、遺伝子治療サービスを提供するメルクの旗艦サイトであるカールスバッド施設は、拡張期間を通じて全面的に業務を継続する。

カールスバッド構内は遺伝子治療、ウイルスワクチン、免疫治療製品向けの無菌製剤能力を備えている。メルクのチームはウイルス、遺伝子治療、バイオセーフティー・テスト分野で合わせて数十年の経験を持っている。

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▽メルク(Merck)について
メルクはヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野におけるサイエンス・テクノロジーの大手企業である。がんや多発性硬化症を治療するバイオ医薬品治療や科学研究・生産に関する最先端システムからスマートフォンやLCDテレビの液晶まで、暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指して約5万人の従業員が働いている。2015年のメルクの売上高は66カ国で128億5000万ユーロに上った。

1668年創業のメルクは、世界で最も歴史のある製薬・化学品会社である。創業家は上場株式の過半数を今なお保有している。メルク本社はドイツのダルムシュタットにあり、メルクの名称とブランドの世界的権利を保有している。唯一の例外は米国およびカナダであり、両国ではEMD Serono、MilliporeSigma、EMD Performance Materialsとして事業を行っている。

ソース:Merck

▽問い合わせ先
Neetha Mahadevan,
06151 726328

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