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メルクがバイオファーマ向けエンドツーエンド・ソリューション提供の製造ノウハウを拡大

メルク(Merck) 2016年05月03日 09時15分
From 共同通信PRワイヤー

メルクがバイオファーマ向けエンドツーエンド・ソリューション提供の製造ノウハウを拡大

AsiaNet 64282(0547)

【ダルムシュタット(ドイツ)2016年5月2日PR Newswire=共同通信JBN】
*柔軟なファクトリー・コンセプトは医薬品開発と市場への医薬品デリバリーの加速を可能にする
*エンドツーエンドのソリューションが顧客の問題解決を支援するため世界的に利用できる

サイエンス・テクノロジー大手のメルク(Merck)(リンク )2日、シングルユース・バイオリアクターMobius(R)2000Lを備えた最新シングルユースの現行の適正製造基準(cGMP)施設を拡張すると発表した。メルクはフランスにあるバイオ開発センターに新たな上流工程スイートを保有して、メルク自体の器具類と製品で構成される全面プロセスラインによるcGMP製造をクライアントに提供する。

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メルクのウディット・バトラ取締役兼ライフサイエンス事業部門(リンク )最高経営責任者(CEO)は「われわれの目標は継続的なイノベーションと技術専門知識によって医薬品の開発とデリバリーの加速に貢献して、クローンから商用生産まで完璧なエンドツーエンドのソリューションを顧客に提供することである。当社独自の製品・サービス提供は、顧客がどのような段階でも自信を持って製造工程を転換する選択肢を与え、われわれは既存の施設もしくは設計を手助けするいずれかの方法で、商用生産への最も効率的な移行を保証する」と語った。

規模と領域のこのような増大に伴って、メルクは細胞株の開発からそれに続く後期臨床段階製造まで、クライアントの遺伝子組み換え製品を前進させることができる。受諾製造組織もしくはその他施設へ技術移転する段階で、クライアントはまた、商用生産にまで規模を拡大することに関連して、従来からあるリスクを緩和するため世界的に利用可能なメルクのエンドツーエンド・サービスであるProvantage(R)End-to-Endを活用することができる。

メルクのProvantage(R)End-to-End(リンク )ソリューションは、製品とサービスの包括的スイートであり、プロセス開発、cGMP製造、施設設計、製造機器、消耗品、プロセスおよび機器の訓練、技術移転、商用化手順などが含まれている。この製品・サービス提供は初期臨床段階から商用生産までの顧客の進捗状況にあるリスクを最低限に抑えることを目的としており、製品の市場化時間を加速し、生産性と利益性を高めることを支援する。

▽メルク(Merck)について
メルクはヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野におけるサイエンス・テクノロジーの大手企業である。がんや多発性硬化症を治療するバイオ医薬品療法や科学研究・生産に関する最先端システムからスマートフォンやLCDテレビの液晶まで、暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指して約5万人の従業員が働いている。2015年のメルクの売上高は66カ国で128億5000万ユーロに上った。

1668年創業のメルクは、世界で最も歴史のある製薬・化学品会社である。創業家は上場株式の過半数を今なお保有している。メルク本社はドイツのダルムシュタットにあり、メルクの名称とブランドの世界的権利を保有している。唯一の例外は米国およびカナダであり、両国ではEMD Serono、MilliporeSigma、EMD Performance Materialsとして事業を行っている。

メルクのすべてのニュースリリースは電子メールで配信されると同時に、メルクのウェブサイトにも掲載される。オンラインでの登録、このサービスの選択変更・中止はwww.merckgroup.com/subscribe を参照。

▽問い合わせ先
Karen Tiano
+1-978-495-0093

ソース:Merck

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