logo

EdgeVerveが金融サービス向けのBlockchain Frameworkを発表

Infosys Finacle 2016年04月28日 16時18分
From 共同通信PRワイヤー

EdgeVerveが金融サービス向けのBlockchain Frameworkを発表

AsiaNet 64245 (0538)

【バンガロール、サンフランシスコ2016年4月27日PR Newswire=共同通信JBN】
高度にスケーラブルなBlockchain Frameworkは、銀行が複雑な取引中心のサービスを見直し、簡略化することを可能にする

インフォシス(Infosys、NYSE: INFY)の子会社で、Infosys Finacleユニバーサルバンキング業務ソリューションを提供するEdgeVerve Systemsは27日、世界的な金融機関サービスによるブロックチェーン(デジタル台帳)技術の採用を促進するために設計されたEdgeVerveBlockchain Frameworkを発表した。サンフランシスコで開催されたInfosys Confluenceグローバル・クライアントサミットで紹介されたこのフレームワークは、ブロックチェーンに基づく価値を生み出すソリューションおよびテクノロジーを提供するために開発された。

(Logo: リンク

EdgeVerveBlockchain Frameworkは、銀行がさまざまな業務分野向けにブロックチェーンをベースにしたサービスを迅速に展開することを可能にする認可型台帳(permissioned ledger)である。銀行セクター向けに専用設計されたEdgeVerveBlockchain Frameworkは国際、クロスボーダーの取引業務をサポートするのに必要な水準までにスケールできる。この機能によって、同フレームワーク上に構築されたアプリケーションは、決済およびその他の大口取引の銀行サービスを実行可能にするプラットフォームとなる。ブロックチェーン・ベースのアプリケーションはこのフレームワーク上に構築され、世界の銀行業務システムを支える既存の高額な台帳プラットフォームに比べて低いコストで、効率、取引のセキュリティー、精度を向上させることを可能にする。

EdgeVerveBlockchain Frameworkの主な特徴は以下の通り。

分散型台帳-このフレームワークは分散・認可型の環境でブロックチェーンを使用する。これは金融サービス企業が運用および取引単位のコストを最小限におさえるには最適であり、データインテグリティーおよびセキュリティーを損なわずにデータのオープン性および共有を向上させる

アセットへの非依存性-銀行はこのフレームワークを利用する複数のアセットを創設し、これによって単一のネットワーク内にさまざまな取引アセットを保存、転送することが可能となる

高度な拡張性-これには拡張性と管理ツールをサポートするAPIレイヤーが組み込まれている。銀行はフレームワークを使ってカスタム化したブロックチェーンを開発し、それを迅速展開するとともに、ソリューションをスケールして国内および国外の銀行業務需要に応えることができる

金融サービス・ソリューションの大手プロバイダーで、92カ国でサービスを提供し10億以上の銀行口座を運営しているEdgeVerveは、世界の大手金融機関数社と協力し、このフレームワークを活用しブロックチェーンに基づく銀行業務ネットワーク、製品、サービスを構築した。中でも決済、貿易金融、納品書処理、スマートコンタクト、デジタルボールト、シンジケートローンなどが含まれている

引用:
EdgeVerveの顧客&運用担当プレジデントであるアンディ・デイ氏
「ブロックチェーンは従来のプロセスを改革し、コストを軽減し、運用効率と取引データの信頼性を向上させる大きな機会を提供する。われわれEdgeVerveはこの分野に大幅な投資を行っており、この中にはアイルランドの研究施設や有力な金融業界パートナーシップが含まれる。世界をリードする金融機関数社はすでに当社と提携し、ブロックチェーンに基づく銀行業務アプリケーションとネットワークを構築している」

▽Infosys Finacleについて
Finacleは、インフォシスの完全子会社であるEdgeVerve Systemsの業界トップのユニバーサルバンキング業務ソリューションである。このソリューションは、金融機関がデジタル世界で利害関係者とのコネクションを深め、継続的なイノベーションを推進し、成長を加速することを支援する。現在、Finacleは84カ国の銀行が採用し、銀行を利用している世界の成人人口の約16.5%に当たる5億4700万人以上の顧客にサービスを提供している。

Finacleソリューションは中核となる銀行業務、eバンキング、モバイルバンキング、CRM、決済、財務、オリジネーション、流動性資産管理、イスラム銀行、財産管理、世界の記入機関の分析ニーズに応える。上位1000銀行の評価では、Finacleによって稼働している銀行は他の銀行と比較して、それぞれ50%高いアセット収益、30%高い資本収益、8.1%少ないコストを実現している。

詳細はウェブサイトリンクを参照。

▽EdgeVerve Systems Ltdについて
EdgeVerve Systemsはインフォシスの完全子会社で、革新的なソフトウエア製品を開発し、それをオンプレミスないしはクラウドホスト型のビジネスプラットフォームとして提供する。同社製品は、企業がデジタル世界で利害関係者とのコネクションを深め、継続的なイノベーションを推進し、成長を加速することを支援する。同社は銀行業務、デジタル市場、インタラクティブコマース、流通業、クレジットサービス、顧客サービス、企業買収など急激な変化を伴う分野でクライアントの成長を支援する。

現在、EdgeVerve製品は金融サービス、保険、小売り・CPG、ライフサイエンス、製造、通信などの世界の企業によって使用されている。同社のユニバーサルバンキング業務ソリューションであるFinacleは84カ国の金融機関が採用し、銀行を利用している世界の成人人口の約16.5%に当たる5億4700万人以上の顧客にサービスを提供している。

詳細はウェブサイトリンク を参照。

ソース:Infosys Finacle

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事