大阪国際大学が「守口市こどもまつり」で、ドローンの警備飛行と子どもたちへのデモンストレーション飛行を実施

大阪国際大学 2016年04月28日 08時05分
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「こどもの日」を祝って5月15日(日)に淀川河川公園で開かれる「守口市こどもまつり」に、大阪国際大学がドローンによる警備飛行と子どもたちへの啓もう飛行の実施で参加する。まつりは、守口市と同市教委などの共催で、大阪国際大学グローバルビジネス学部の稲泉綾二教授が関西ドローン安全協会の会長を務めている関係で、このたびの運びとなった。


 淀川河川公園は淀川鳥飼大橋下流約800メートル左岸河川敷で、当日は午前9時15分から午後2時半までの予定で、「作ろう、遊ぼう、でっかくチャレンジ!」をテーマに、4つの広場ごとにさまざまな遊びやスポーツが展開される。子どもや保護者ら約1万5000人の参加が見込まれている。

 ドローンは地上15~30メートルを飛行。操縦やモニターが見られる。だれでも参加できる。雨天の場合は中止。

▼ドローンの飛行に関する問い合わせ先
 大阪国際大学グローバルビジネス学部
 稲泉綾二教授
 TEL: 06-6902-0791(代)

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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