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メルクがバイオ医薬品向けの初の多用途の使い捨て無菌コネクターを発売

メルク 2016年04月27日 10時08分
From 共同通信PRワイヤー

メルクがバイオ医薬品向けの初の多用途の使い捨て無菌コネクターを発売

AsiaNet 64205(0513)

【ダルムシュタット(ドイツ)2016年4月26日PR Newswire=共同通信JBN】
*流路が濡れて加圧されていても、ユーザーは接続、再接続、切断が可能

*新しいLynx(R)CDRコネクターはより迅速かつ経済的なバイオ医薬品の流体管理を促進

サイエンス・テクノロジー大手のメルク(Merck)(リンク )は26日、バイオ医薬品業界の流体管理を改善するクラス初のLynx CDRコネクター (リンク )を発売すると発表した。Lynx CDRコネクターはニューヨークで4月26-28日に開かれるInternational Pharmaceutical Expo(INTERPHEX)でデビューする。

Photo - リンク

メルクのライフサイエンス事業部門(リンク )のウディット・バトラ最高経営責任者(CEO)は「Lynx CDRコネクターは医薬品流体の管理法を変え、医薬品製造コストを下げる。Lynx CDRコネクターは無菌流体接続の新たな標準を設定し、使いやすさと信頼性を劇的に改善する」と語っている。

無菌から無菌への流体接続をシンプルで信頼できるものにすることは、バイオ製造の成功にとって不可欠である。これまでの使い捨てコネクター技術によって、ユーザーは機器の無菌接続を1つだけにすることが可能になったが、ユニット操作ごとに複数の機器の使用が必要だった。また、これまでの技術では接続、切断の間に乾燥した非加圧の流路が必要だった。業界標準は医薬品製造プロセスの全ての段階で生産性の向上と効率の改善を求めており、これらの制約にはリソースとコストがかかる。Lynx CDRコネクターにより、流路が濡れて加圧されていても、ユーザーはより迅速かつ経済的な流体管理を行うことができる。

Lynx CDRコネクター(リンク )は、伝統的に上流、下流の処理で使われている時間のかかるチューブ溶接プロセスとコストの高いマニフォールド形状に対するフェイルセーフの代替品を顧客に提供する無菌の接続、切断、再接続を通じ、効率的な流体管理を可能にする。このコネクターは、効率的な流体管理のために、1つの使い捨て機器からの6つの無菌の接続、切断、再接続を提供する。

INTERPHEXの参加者はメルクの製品を詳しく知るためにブース#2841を訪問し、同社の専門家と話し合っていただきたい。Twitter @merckgroupでフォローを。

▽メルク(Merck)について
メルクはヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野におけるサイエンス・テクノロジーの大手企業である。がんや多発性硬化症を治療するバイオ医薬品療法や科学研究・生産に関する最先端システムからスマートフォンやLCDテレビの液晶まで、暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指して約5万人の従業員が働いている。2015年のメルクの売上高は66カ国で128億5000万ユーロに上った。

1668年創業のメルクは、世界で最も歴史のある製薬・化学品会社である。創業家は上場株式の過半数を今なお保有している。メルク本社はドイツのダルムシュタットにあり、メルクの名称とブランドの世界的権利を保有している。唯一の例外は米国およびカナダであり、両国ではEMD Serono、EMD Millipore、EMD Performance Materialsとして事業を行っている。

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Karen Tiano
+1-978-495-0093

ソース:Merck

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