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追手門学院大学で5月14・15日に「第42回日本保健医療社会学会大会」が開催 -- 薬害エイズ問題など“当事者の病いの経験”の継承を考える

追手門学院大学 2016年04月23日 08時05分
From Digital PR Platform


「第42回日本保健医療社会学会大会」が5月14日(土)・15日(日)に追手門学院大学(大阪府茨木市)で開催される。今回の大会は「問題経験のナラティヴをきく」をテーマに、教育講演・シンポジウムで薬害問題を取り上げる。また、期間中はフォトジャーナリストの八重樫信之氏のミニ写真展「輝いて生きる―ハンセン病国賠訴訟判決から10 年」も同時開催する。


 第42 回学会大会は、現学会長でもある追手門学院大学社会学部の蘭(あららぎ)由岐子教授が大会長となり、同大の協力のもと、茨木キャンパスを会場に開催される。
 「薬害」を、社会の耳目を集めた「事件」としてとらえるだけでなく、被害の経験をナラティヴのかたち(物語として多面的にとらえること)できくことでみえてくる多面的な問題のありようを共有し、薬害という経験を継承する方法を考え、今後の保健医療に資する機会と位置づけている。

<報道関係者の皆様へ>
 報道関係の皆様におかれましては、5 月14 日から2 日間にわたり開催される大会1 日目の薬害エイズやサリドマイドの問題をとらえた教育講演とシンポジウムならびにハンセン病をテーマにしたミニ写真展を取材いただければ幸いです。また、今回は、参加者の人権に配慮し、撮影・録音等については一部ご遠慮いただくことを条件に取材依頼をさせていただいています。趣旨をご理解の上、事前に追手門学院広報課までお問い合わせ・申し込みいただきますようお願い申し上げます。

◆「第42回日本保健医療社会学会大会」
【会 期】 5月14日(土)・15日(日)
【会 場】 追手門学院大学(大阪府茨木市西安威2-1-15)※駐車場あり
【大会長】 蘭 由岐子(追手門学院大学社会学部教授)
※大会の全体概要については、HP を参照。大会参加者は参加費が必要。

【取材対応日時】 5月14日(土)14:45~17:40
【取材対応プログラム】
・14:45~15:35 教育講演「薬害エイズの教訓から考える」
 [演者] 花井 十伍氏(大阪HIV 薬害訴訟原告団代表)
 [司会] 蘭 由岐子(日本保健医療社会学会 学会長 追手門学院大学社会学部教授)
・15:40~17:40 シンポジウム「薬害のナラティヴ −その共有と継承」
 [報告者]
 ・「薬禍の風霜」 増山 ゆかり氏(公益財団法人いしずえサリドマイド福祉センター)
 ・「薬害経験伝承のための医療社会学的検討」 本郷 正武氏(和歌山県立大学)
 ・「薬害を防ぐ社会へ繋ぐ薬害教育」 望月 眞弓氏(慶應義塾大学)
 [討論者] 大西 赤人氏(むさしのヘモフィリア友の会)、伊藤 美樹子氏(滋賀医科大学)
 [司会] 山田 富秋氏(松山大学)
【取材対応会場】 追手門学院大学5 号館2 階5201 教室
【取材について】
 報道関係の皆様については、上記の日時に限り取材いただけます。また、取材時は一部の撮影と録音を制限させていただきます。事前に追手門学院広報課までご連絡の上、当日は2 階受付で取材許可証をお受け取りください。

■同時開催
 「輝いて生きる―ハンセン病国賠訴訟判決から10 年」(八重樫信之氏ミニ写真展)
※大会期間中、5 号館B1 階会員控え室で展示

●日本保健医療社会学会(事務局・東京都新宿区)
 健康と医療の社会学的研究を推進することを目的とした、社会学、看護学、保健学、医学など多様な領域の研究者約700 名で構成される学会。

●第42回日本保健医療社会学会大会HP
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 追手門学院 広報課 坂倉・塩田
 TEL: 072-641-9590

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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