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新婚夫婦の家事分担比率は?新婚時点で家事の5割以上負担する夫は7人に1人にとどまる『新生活準備調査2015』より

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 2016年04月21日 13時00分
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株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 山口 文洋)が運営する調査・研究組織のブライダル総研より、『新生活準備調査2015』に関する分析をお伝えします。

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◆新婚時点で家事の5割以上負担する夫は7人に1人にとどまる
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新婚夫婦の家事分担はどのようになっているのでしょうか。『新生活準備調査2015』にて、2014年4月~2015年3月に結婚した新婚カップルに、「家事分担の割合」について調査しました。

【夫婦の家事分担比率(単一回答)】
 ・夫の分担が5割未満:84.6%(2014年:88.3% 3.6pt減) 
 ・夫の分担が5割以上:14.0%(2014年:10.6% 3.3pt増)
 ・無回答      :1.4%

新婚カップルの家事分担比率をみると、約7人に1人は家事の5割以上を夫が担当し、2014年から比較すると、5割以上の家事を夫が分担する割合が3.3ポイント増加していることがわかりました。新婚時点で5割以上の家事をする夫は微増しているものの、依然として妻の家事分担比率が高く、夫の家事参加はまだまだ浸透してないようです。


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◆親と別居している夫ほど、家事分担比率が高まる
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さらに、夫婦の家事分担の割合と結婚前の親との同居状況の関係を調査しました。

【夫の家事分担比率が5割以上である割合(一緒に住む前の親との同居状況別/単一回答)】
 ・夫は親と同居していた:10.5%
 ・夫は親と別居していた:16.1%

【一緒に住む前の親との同居状況(単一回答)】
 ・夫は親と同居していた:40.0%(2009年:46.6% 6.6pt減)
 ・夫は親と別居していた:59.3%(2009年:53.4% 5.9pt増)
 ・無回答     :0.7%

夫の家事分担比率が5割以上である割合を、一緒に住む前の親との同居状況別にみると、夫が親と別居している人は同居していた人よりも、5割以上の家事を分担している割合が高いことがわかりました。親元を離れて、身の回りのことを自分でする経験を持つ夫は、結婚後も積極的に家事を行っているようです。また、親と別居している割合は2009年から比較すると増加しており、今後も「5割以上家事を分担する夫」が増加する可能性があると言えます。

 
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◆本調査の実査を担当する『リクルート ブライダル総研』とは
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『リクルート ブライダル総研』は、結婚情報誌『ゼクシィ』を企画運営する株式会社リクルートマーケティングパートナーズにおける調査・研究組織です。結婚や結婚式に関する調査・研究、未来への提言を通じて、ブライダルマーケットの発展に貢献することを目的として活動しています。出版・印刷物等へデータを転載する際には、“新生活準備調査2015(リクルートブライダル総研調べ)”と明記いただけますようお願い申し上げます。


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