史上初!炊飯時に投入するだけで超低カロリーの酢めしが炊き上がるカルクックS、工数削減でコストダウン

株式会社カランテ 2016年04月20日 14時00分
From 共同通信PRワイヤー

株式会社 カランテ

シャリ革命!史上初(注1)炊飯時に投入するだけで
超低カロリーの酢めしが炊き上がる業務用カルクックS
シャリ切り不要なので工数削減でコストダウン
ローカロリーなので療養食にすしメニュー導入も!
冷凍寿司にも最適

「史上初!(注1)炊飯時に投入するだけで超低カロリーの酢めしが炊き上がる業
務用カルクックS。工数削減でコストダウンでき療養食にすしメニューも!」

株式会社カランテ リンク(本社:東京都 千代田区・代表取締役:山田要次郎)はこの度、炊
飯時に投入するだけで酢めしができる業務用カルクックSを発売致します。

今まで酢飯を炊く事は水と酢の酸味成分の沸点が近い為不可能でした。
今回研究を重ね、酢の酸味を残したまま炊飯の水は蒸発して酢めしが炊きあがる技術を確立し、新規特許取得し商品化致しました。またステビアを併用しており、一合辺りのカロリーがご飯+8kcal(標準添加量)という今までの酢めしの常識を打ち破る超低カロリー(注2)の為、カロリーに制限のある療養食などへのすしメニューの導入が可能になります。

今までの酢めしと違いシャリ切りが不要となりますので、完成までのリードタイムの短縮、
人的コストやシャリ切りの作業スペース、シャリマシンの設備費も削減できます。またラインでの使用も可能です。
今まで白米のみで展開していた外食産業やテイクアウトの中食産業、給食センターなどでも既存設備ですし類や海鮮丼などの酢めし使用のメニュー展開が容易に可能になります。
お問い合わせ、サンプル依頼は株式会社カランテで検索しページよりご依頼下さいませ。

注1:特許庁調べ、今回弊社開発技術により新規特許取得し実現。
注2:既存品のおよそ1/5~1/9。大手ECサイトにて検索したすし用合わせ酢で栄養
成分表示のある商品を比重1.2としてメーカー指定使用量より逆算して算出。



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