超高速開発ツールのMagic xpaが設計・実行エンジン型ツールの販売実績でトップシェア

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 以下:マジックソフトウェア)は、株式会社ミック経済研究所より発刊された「次世代型 超高速開発ツールの市場動向 2016年版」において、Magic xpaが設計・実行エンジン型ツール(ノンプログラミングPaaS除く)カテゴリーにおける販売実績がトップシェアを獲得したことを発表いたします。

この結果について、本レポートでは
「導入実績の多さ、それに伴う品質・信頼性、全国規模のパートナー支援体制に裏打ちされた結果である」と解説されています。


・ 全国800社以上のパートナーを通じて、35万社以上の企業にMagic xpaで開発された業務アプリケーションが導入されています。
・ 300種以上の業務パッケージソフトウェアの開発基盤として20年以上利用されていることは、Magic製品の品質・信頼性、及び過去のアプリケーション資産の継承性の高さを証明しています。

※Magic xpaのユーザー事例は、以下URLでご覧いただけます。
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※Magic xpaで開発された各種業務・業種向けパッケージソフトウェアは、“パッケージソフト.com”で
ご紹介しています。
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■マジックソフトウェア・ジャパンについて
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イスラエル本社を中心に、全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の100%出資による日本法人です。ビジネス・アプリケーション開発・実行フレームワーク「Magic xpa」と、サービス指向のシステム連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。

現在、東京(本社)、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、 広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。

<Magic、およびMagic xpa、Magic xpiは、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社の登録商標です>
その他、本文中に記載のすべての社名および製品名は、各社の商標です。

このプレスリリースの付帯情報

ベンダー別販売実績

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