モエヘネシーとソーラー・インパルス、2016年も引き続き持続可能性を配慮

モエヘネシー 2016年04月19日 10時40分
From 共同通信PRワイヤー

モエヘネシーとソーラー・インパルス、2016年も引き続き持続可能性を配慮

AsiaNet 64142

パリ(フランス)、2016年4月19日/PRニュースワイヤー/ --

公式パートナーのモエヘネシーは、ソーラー・インパルスの太陽エネルギーのみによる初の世界一周飛行という目標追求を支援することを改めて確認いたします。

「持続可能性の配慮」

公式パートナーとしてソーラー・インパルスを支援するのは、モエヘネシーが限界への挑戦を好むこと、また両社の卓越性と革新が担う、世界を進歩させる重要な推進力としての役割を示しています。

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モエヘネシー・グループと同社の22の高級ブランドの成長は、パイオニア精神と新しい販売エリアの征服が原動力となっています。現在、モエヘネシーは自社生産高の95%を輸出しており、高級ワインおよびスピリッツの世界有数の生産・輸出業者です。

ソーラー・インパルス支援はまた、より良い世界への飛躍を称えることでもあります。モエヘネシーは、クリーン・テクノロジーの大きな可能性に対する関心を高めたいと考えています。自社の製品のすべてを土壌から得ているモエヘネシーには、積極的な環境方針があります。

モエヘネシーの会長兼CEO、クリストフ・ナヴァールは、「ソーラー・インパルスとの非常に強いつながりを確信しました。私どもはチャレンジを愛し、征服精神を持っており、ブランドの成功は常に崇高なヒューマンアドベンチャーにインスパイアされてきました。どうやって危険を冒すか、どうやって不可能を可能に変えるかを知っています。飛行中を通して、このメッセージを共有し、再生可能エネルギーの将来性に対する関心を高められることを誇りに思います」と説明します。

飛行管制センターのホストパートナー
ソーラー・インパルスの公式パートナーであると同時に、モエヘネシーは、エンジニア、科学者、気象学者などがプロジェクトを監視するモナコの飛行管制センターのホストパートナーにもなっています。プロジェクトに不可欠な同センターはモナコ大公アルベール2世殿下が開設されたもので、殿下の基金もパートナーになっています。

チャレンジに感性の趣を
モエヘネシーは全段階でソーラー・インパルス・チームと行動を共にし、あらゆるチャレンジを称え、あらゆる成功をを祝います。各着陸地点では、アンドレ・ボルシュベルク機長やベルトラン・ピカールをモエ・エ・シャンドンのゴールデン・ジェロボアムで出迎え、彼らの驚くべき勇気と功績に乾杯します。各地のモエヘネシー・ラウンジは、プロジェクトを間近で見守に来るソーラー・インパルスの友人やサポーターたちの活気に満ちた空間となることでしょう。モエヘネシー・ブランド製品の卓越性にインスパイアされたこれらの空間は、わが社のアール・ド・ヴィーヴル大使となります。

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ソース: モエヘネシー(Moet Hennessy)


(日本語リリース:クライアント提供)

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