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青山学院大学総合文化政策学部が5月19日に映画『GABO~ガルシア=マルケスの生涯~』の上映会を開催 -- 帝京大学の田村さと子教授のトークも

青山学院大学 2016年04月19日 08時05分 [ 青山学院大学のプレスリリース一覧 ]
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青山学院大学総合文化政策学部は5月19日(木)に映画『GABO~ガルシア=マルケスの生涯~』の上映会(共催:コロンビア大使館)を開催する。同作品は、長篇小説『百年の孤独』などで20世紀文学を一変させたコロンビア出身のノーベル賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケス(1927-2014)の生涯を描いたドキュメンタリー映画。上映前には、生前のガルシア=マルケス夫妻とも親しかったラテンアメリカ文学者の田村さと子氏(帝京大学外国語学部教授)のトークも行われる。入場無料、事前予約不可(先着順)。


 タイトルになっている「GABO(ガボ)」とは、ガルシア=マルケスの愛称。同作品は英国出身のジャスティン・ウェブスター監督による本格的ドキュメンタリーで、コロンビアの新進作家J. G. バスケスがガルシア=マルケスの足跡をたどり、資料を探求する形で生涯と活動が綴られていく。
 ガルシア=マルケス本人のインタヴュー映像や主要作品の紹介、さらに兄弟、友人、同僚、元恋人など関係者の証言によって、孤独と愛の問題を探求。「魔術的リアリズム」と呼ばれた傑作を生み出しつつ、政情不安の時代にあって、ジャーナリズムや政治活動にも積極的だったノーベル賞作家の素顔が明らかになる。親しかったカストロ議長との関係への考察や、作品に傾倒していたクリントン元米国大統領の出演も注目するべきものである。

 上映前には、生前のガルシア=マルケス夫妻とも親しかったラテンアメリカ文学者の田村さと子氏(帝京大学外国語学部教授)が特別ゲストとして登壇、トークを行う。

 なお、日本語字幕は、平常より各種のドキュメンタリー映画の字幕作成を実践している同大総合文化政策学部「映像翻訳ラボ」(宮澤淳一研究室)の履修学生有志(計7名)が手がけた。

 上映会の概要は下記の通り。

◆青山学院大学総合文化政策学部主催・コロンビア大使館共催
 ドキュメンタリー映画『GABO~ガルシア=マルケスの生涯~』トーク&上映会
【日 時】 5月19日(木)18:30~20:45(18:00開場)
【場 所】 青山学院アスタジオ(地下ホール)
【アクセス】
 地下鉄表参道駅より徒歩5分。同駅B2出口より渋谷方向へ。Found MUJI青山(旧 無印良品)を右折。直進し左手(大学の敷地内ではありません。青山通りの反対側にある独立したビルですので、ご注意ください)。
 リンク
【プログラム】
(1) 映画をめぐるお話
 田村さと子先生(帝京大学外国語学部教授・ラテンアメリカ文学)
(2)映画上映『GABO~ガルシア=マルケスの生涯~』
 (Gabo: la magia de lo real; Gabo: The Magic of Reality, directed by Justin Webster, Spain, 2015, 90 min.)
 (ジャスティン・ウェブスター監督/スペイン/2015年/90分/ドキュメンタリー)
  言語:スペイン語(英語・日本語字幕付き)
  日本語字幕:青山学院大学総合文化政策学部「映像翻訳ラボ」(宮澤淳一教授担当「ラボ・アトリエ実習」履修生有志計7名)
  指導協力:日本映像翻訳アカデミー
  配給:在日コロンビア大使館
【入 場】 無料
【定 員】 100名(先着順の入場ですので、お早めにお越しください。予約不可)
【主 催】
 青山学院大学総合文化政策学部
 URL: リンク
【共 催】
 在日コロンビア大使館
 URL: リンク
【協 力】
 日本映像翻訳アカデミー
 URL: リンク

(参考)
・「映像翻訳ラボ」:青山学院大学総合文化政策学部の特色あるカリキュラム「ラボ・アトリエ実習」の一つ。映画の字幕製作を通して「文化のプロデューシングやマネジメント」におけるその意義を理解するとともに、作品の理解力や調査能力を高め、外国文化や世界の諸問題(特に難民問題)への関心を深める。

▼本件に関する問い合わせ先
 青山学院大学総合文化政策学部合同研究室
 TEL: 03-3409-6304

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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