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フォーラムエイト、FEM解析シリーズ新製品 WCOMD Studioをリリース

株式会社フォーラムエイト 2016年04月15日 17時30分
From 共同通信PRワイヤー

2016年4月15日

株式会社フォーラムエイト

フォーラムエイト、FEM解析シリーズ新製品 WCOMD Studioをリリース
WCOMDと同様の東大コンクリート研究室ソルバー使用、プリ・ポスト処理を刷新

株式会社フォーラムエイト(本社:東京都港区、社長:伊藤裕二、URL:リンク)は、2016年4月15日、FEM解析シリーズ 新製品 「WCOMD Studio」をリリースいたしました。

 WCOMD Studioは、東京大学名誉教授 岡村甫氏と東京大学大学院教授 前川宏一氏らによって開発されたRC構造物の2次元非線形解析ソルバーを用いて弊社で製品化を行ったプログラム「UC-win/WCOMD」の後継製品となります。
 この解析ソルバーは、国際解析コンペで優秀な成績をおさめるなど海外でも非常に高い評価を得ている鉄筋コンクリート非線形構成則(※岡村氏・前川氏らによる共著国際論文として出版)に加え、地盤の非線形構成則も搭載しているため、鉄筋コンクリートと地盤の動的相互作用を考慮し、地盤と構造物の高精度な一体解析が可能な点が、WCOMD Studioの優れた特長となっています。

 また、プリ・ポスト処理部分は、「第23回 中小企業優秀新技術・新製品賞 ソフトウエア部門優良賞」(2011年)を受賞した弊社独自開発の3次元積層プレート・ケーブル対応動的非線形解析ソフト「Engineer's Studio(R)」の機能を取り入れて刷新することで、効率のよいデータ作成とわかりやすい計算結果の可視化など、先進的なインターフェースを実現しています。

※参考文献
"Nonlinear Mechanics of Reinforced Concrete",K. Maekawa, A.Pimanmas and H. Okamura, Spon Press, March 2003

【WCOMD Studio 主な機能・特長】
・ソルバーにUC-win/WCOMDと同様のRC非線形構成則(開発:東京大学コンクリート研究室)を使用
・プリ・ポスト処理にEngineer's Studio(R)の入力と結果表示機能を採用
・プリ処理:複雑な外形の内部を自動的にメッシュ分割する機能や表形式入力画面でのデータ修正
・ポスト処理:変位図、変位のコンタ図、応力のコンタ図、ひび割れ図、変位図やひび割れのアニメーション機能による可視化
・結果データのテキスト形式(CSVファイル)への出力やレポート出力
・RC構造物と地盤の動的相互作用を考慮可能、地盤の非線形に大崎モデルを採用

【関連情報】
▼WCOMD Studio
リンク
▼Engineer's Studio(R)
リンク
▼製品資料請求フォーム
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