logo

PKNオーレンの革新支援に世界中から届いた最高のコンセプト

PKN オーレン 2016年04月12日 10時41分
From 共同通信PRワイヤー

PKNオーレンの革新支援に世界中から届いた最高のコンセプト

AsiaNet 64024

ワルシャワ(ポーランド)、2016年4月11日/PRニュースワイヤー/ --

PKNオーレンは、ポーランドの企業が創設し、この規模では世界初となるクラウドソーシング・コンテストの入賞者を発表しました。世界中の企業、大学、研究所などから提出された提案の中からソリューションのベスト3が選ばれました。入賞者の国は、ポーランド、インド、ドイツです。入賞者はそれぞれ1万ユーロの賞金を受け取り、PKNオーレンとのさらなる協力についての話し合いに招かれました。コンテストの目的に従って、選ばれたコンセプトは、PKNオーレンの精製所における製造工程のエネルギー効率を改善するものです。

    (ロゴ:リンク

蒸留塔から出る低温熱の効率的回収と利用に関する最も興味深く革新的な技術ソリューションを提案したのは、ポーランドとスウェーデンの主要合弁会社であるポーランドのPWPO-T PROMONT、化学工業を専門とするインドの工学設計会社、グハ・インダストリーズ・カナダ、ドイツの研究センター、ILKドレスデンです。

「世界中の革新者がコンテストで見せた興味のレベルも、提案されたソリューションの質の高さも、私どもの期待を上回るものであり、クラウドソーシングが迅速に革新を起こすのに効果的なツールであることを裏付けました。特に喜ばしく思うのは、最良のコンセプトのひとつがポーランドの応募者の開発したものだったことです。これはわが社の革新へのアプローチにぴったり合っています。ポーランド最大の企業であるわが社は、わが社の事業を支える新しい技術ソリューションを探し出すばかりではなく、ポーランドの経済全体の革新的成長を促す義務もあると確信しています」と、PKNオーレンの取締役会長、Wojciech Jasinskiは述べています。

PKNオーレンの従業員が多段階で行った専門家の分析で、提出された各コンセプトの技術革新の度合、完全性、経済的実行可能性、実行と開発の可能性を評価しました。同様の規模のプロジェクトにおける各応募者の経験も考慮しました。商用ソリューションと、さらなる研究開発努力を要するプロトタイプの技術の双方を検討しました。最終選考に残ったコンセプトは技術的に多様で、実行すれば、精製工程で広く使われる熱回収や発電、蒸気、冷却と、かなりの適応性があるはずです。

製造部門取締役員のクリスチャン・ペイターは、「現在、終了段階のセグメントでは、エネルギーコストが経費全体の70%以上になります。ヨーロッパの石油会社にとって、エネルギーコストは現在も今後も競争力の評価基準でありつづけるでしょう。低温熱への応用の問題に取り組むことで、わが社は、世界中で未開拓ではあるが、今後は主要工業プラントにとって深刻な課題になるであろう領域に入ります。注目すべきは、提案されたソリューションが7つものプロセスユニットで応用できるのは、オーレン・グループだけであることです。これと継続中の数多くの取り組みのおかげで、PKNオーレンはこの分野で革新のリーダーになれます」と述べました。

世界中から最高のアイディアを集めることを目的とした公開革新コンテストの形を支えるためには、最新のコミュニケーションツールが使われました。NASA、GE、BASF ほか多数の企業のコンテストを運営し、250万のネットワーク会員を有するオープンイノベーションサービスのリーディングプロバイダーであるナインシグマ(NineSigma)のほか、PKNオーレンはまた、国際的ソーシャルメディアでもコンペを発表しました。その結果、従来のメディアからは世界中の25万人もの人々に、ツイッターからは250万人近いユーザーにこのニュースが届けられました。

ナインシグマ・ヨーロッパCEOのリック・ウィーレンスは、「PKNオーレンを世界とポーランドのソリューションのトッププロバイダーにつなぎ、この重要な技術分野の革新を進めることができて光栄に思います。このコンテストは、もっとも困難で究極的には社会全体に利益を与える技術問題に対するPKNオーレンのような企業の取り組みに、オープンイノベーションがいかにして役立つかということの良い例です」と語りました。

これからの交渉で有益な結果が出れば、PKNオーレンは、新技術発掘と会社のイノベーション文化の強化を目的とする今後のオープンイノベーションの取り組みに、プロジェクトのおかげで得た経験を活用する予定です。

リンク
リンク

プレス・オフィス
PKN オーレン
電子メール: media@orlen.pl
電話:+48-22-778-00-91

ソース: PKN オーレン


(日本語リリース:クライアント提供)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事