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金沢工業高等専門学校で学生が海外体験を発表 -- 「オタゴポリテクニク留学生帰国報告会」「ラーニングエクスプレス参加学生帰国報告会」を開催

大学プレスセンター 2016年04月09日 08時05分
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大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。

語学留学プログラムだけに留まらず、海外の提携校とのプロジェクト活動やインターンシップにも積極的に学生が参加。1年間ニュージーランドに留学した学生や、インドネシアで異なる国の学生たちと多国籍チームを組み、フィールドワークを通して地域発展、環境問題、持続可能な社会などの観点から問題発見、問題解決策を提案し実施する国際的ソーシャルイノベーションプロジェクトに参加した学生が発表を行う。


 金沢工業高等専門学校(石川県金沢市久安2−270/校長:ルイス・バークスデール)は、4月15日(金)18時30分から金沢高専合同講義室で「オタゴポリテクニク留学生帰国報告会」・「ラーニングエクスプレス参加学生帰国報告会」を開催する。

 金沢高専ではグローバルイノベーター育成に向けて「Global Learning Experiences in Engineering」と呼ぶ海外留学プログラムを進めている。語学留学プログラムだけに留まらず、海外の提携校とのプロジェクト活動やインターンシップにも積極的に学生が参加するなど、体験重視型の工学教育のグローバル展開を図り、国際的に活躍できる、実践的なエンジニアの育成を目指している。

 「オタゴポリテクニク留学プログラム」は、平成16年に「エンジニアのための英語教育強化」の一環として始まった。希望者は3年次にニュージーランドの提携校オタゴポリテクニクで、金沢高専を休学せずに1年間学ぶことができる。
 金沢高専とオタゴポリテクニクが共同で作成したカリキュラムにより、英語のみならず、数学や物理、情報工学、電気工学、機械工学などの工学科目も学べる。留学期間中は、オタゴポリテクニク周辺の家庭にホームステイし、日常生活においても英語を学ぶ環境がある。また、オタゴポリテクニクには金沢高専のスタッフがいて、金沢高専生の生活をサポートしている。
 第12回目となる昨年度のプログラムには13名が参加し、平成27年4月末から平成28年3月までニュージーランドで学んだ。今回の発表会では、彼らがその留学で培った英語を使い、1年間で学んだことや体験したことなどをユーモアを交えながら発表する。

 ラーニングエクスプレスは、グローバル人材を育成する教育の試みとして2013年から始まったプログラム。異なる国の学生たちが多国籍チームを組み、発展途上国やその地域を訪問し、フィールドワークを通して、地域発展、環境問題、持続可能な社会などの観点から問題発見、問題解決策を提案し実施するという、国際的ソーシャルイノベーションプロジェクト。
 第4回目となる今年は、3月12日から3月27日まで金沢高専現5年生10名が提携校・シンガポール理工学院の学生やインドネシアの大学生たちとインドネシアの村に滞在。村の住民たちへのインタビューや観察を通してその地に必要なものやシステムを見い出し、設計したものを住民にプレゼンテーションするプログラムはすべて英語で行われた。その一連の活動内容をプロジェクトに参加した10名の学生が発表する。

▼本件に関する問い合わせ先
 金沢工業高等専門学校 事務局
 石川県金沢市久安2-270
 TEL: 076-248-1080
 E-Mail: nyusi@kanazawa-tc.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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