夢に向かってがんばる全ての人へ贈る「This Is My Wish -Special Movie-」

ジョンソン株式会社 2016年04月07日 15時01分
From 共同通信PRワイヤー

2016年4月7日

ジョンソン株式会社

グレード アロマキャンドルが夢に向かってがんばる全ての人へ贈る
“音楽が、どんな時も自分の進む道を照らす灯りのような存在だった”
Monicaの等身大のストーリー
「This Is My Wish -Special Movie-」
Monica、グレードの公式ソングでiTunes配信デビュー決定!

4月7日(木)よりYouTubeで動画配信開始
URL:リンク
動画内使用の楽曲「This Is My Wish」は
5月4日(水)よりiTunesにて配信

ジョンソン株式会社(本社:横浜市/社長:鷲津雅広)は、「グレード アロマキャンドル」のWEB限定動画「This Is My Wish -Special Movie-」を、4月7日よりYouTube内グレード公式アカウントで公開します。

●This Is My Wish -Special Movie-
URL:リンク

古くから欧米では、「キャンドルには天使が宿っていて、願いを込めてキャンドルの火を吹き消すと、天使がその願いを叶えてくれる」と信じられているそうです。このおまじないは、「キャンドルウィッシュ」と呼ばれています。

勝負をかけたあるオーディションで、惜しくも優勝を逃してしまい、涙が止まらず「歌をやめられたら楽なのに・・・」という気持ちでいた時にかかってきた1本のオファーの電話。この動画では、毎晩、眠る前に願いごとをしているというMonicaさんの実話に基づき、彼女の挫折から成功までのストーリーに「グレード アロマキャンドル」が寄り添う様子を描いています。 

動画内で使用している楽曲「This Is My Wish」は、これまで数々のアーティストによって歌い継がれてきた、世界中のグレードブランドのキャンペーンソングになっているものです。今回はMonicaさんの歌唱により、日本語アレンジ版の制作が実現しました。日本では初公開となる楽曲です。

グレードアロマキャンドルは、「キャンドルウィッシュ」を通じて、夢に向かってがんばる全ての人を応援します。


■コンテンツ概要

タイトル: This Is My Wish -Special Movie-
出演: Monica(モニカ)
公開日:2016年4月7日(木)
公開先: YouTubeグレード公式チャンネル(リンク
グレード アロマキャンドル公式サイト:リンク

■動画に込められたストーリー

The following is based on a true WISH.――これは本当の「WISH」に基づいたお話です。
「ここだ!」と勝負をかけたあるオーディションで、惜しくも優勝を逃してしまい、涙が止まらず「歌をやめられたら楽なのに・・・」という気持ちでいた時にかかってきた1本のオファーの電話。この動画では、そんなMonicaさんの挫折から成功までのストーリーに「グレード アロマキャンドル」が寄り添う様子を描いています。毎晩、眠る前にお願いごとをしているという彼女のWISHは、「もっといろんな人の前で歌いたい」ということ。そのWISHが今回、「This Is My Wish」日本語版のiTunes配信という形で実現しました。

古くから欧米では、「キャンドルには天使が宿っていて、願いを込めてキャンドルの火を吹き消すと、天使がその願いを叶えてくれる」と信じられているそうです。このおまじないは、「キャンドルウィッシュ」と呼ばれています。欧米では、日常のちょっとしたお願いごとにもキャンドルウィッシュをするシーンが存在します。まだアロマキャンドルがライフスタイルに浸透しきっていない日本でも、もっとキャンドルウィッシュをする機会が増えてほしい、そして自分の願いごとを形にしてほしい、この動画にはそんな思いが込められています。

グレード アロマキャンドルは、「キャンドルウィッシュ」を通じて、夢に向かってがんばる全ての人を応援します。


■「This Is My Wish」楽曲情報

原曲タイトル: This Is My Wish
作詞/作曲:Tim Lauer、Angela Lauer
日本語版タイトル: This Is My Wish
歌: Monica(モニカ)
作詞: Hiro-a-key
編曲: Kan Sano(佐野 観)

5月4日(水)よりiTunesで配信決定!

Monicaさんの素直でまっすぐな歌声が、この曲の普遍的な力強さをより引き立てています。古くから伝わる聖歌や民謡のような、世界共通語の歌だと思います。
Kan Sano (origami PRODUCTIONS)


■アーティストプロフィール

Monica (モニカ)
2009年からボーカリストでありながら数々のアーティストのボイスコーチでもある安奈陽子(※)に師事。レッスンを受ける傍ら、企業主催のディナーショーやイベントに出演。コンピレーションアルバム等のレコーディングに参加。その澄んだ歌声と得意の高音域には好評を博す。また2014年からLiveHouseZ@六本木にてレギュラーボーカリストとしてアメリカンポップス、R&B、70年代Rock、J-Pop等、幅広いジャンルを歌いこなすシンガーとして2年間ステージに立つ。

※ 安奈 陽子(コーラス参加)
ロサンゼルスにて本格的なボイストレーニングを受け、シンガー、ボイスコーチ、コーラスアレンジャー、ボーカルアドバイザーとして活躍中。桑田佳祐、サザンオールスターズ、和田アキ子、加山雄三、宇多田ヒカル、矢沢永吉等、日本を代表する著名なアーティストのレコーディング&ツアーに参加経験を持つ他、テレビ番組やCM楽曲、国内外のFM/AMラジオ番組テーマソング、ジングル、ロゴを歌いこなす歌唱実績も豊富な女性シンガー。

Kan Sano (佐野 観)
キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。リリースした3枚のソロアルバムアルバムや、メンバーとして参加している松浦俊夫 presents HEXは 国内のみならずアジア、ヨーロッパでもリリースされ話題となり、Monterey Jazz Festival、ジャイルスピーターソンWorld wide fes、朝霧JAMなど国内外の大型Fesに出演。キーボーディスト、プロデューサーとしてもChara、大橋トリオ、RHYMESTER、佐藤竹善、Madlib、Shing02、いであやか、Ovall、mabanua、Eric Lau、Monday Michiruなどのライブやレコーディングに参加。また国内外のコンピレーションに多数参加する他、企業のCMやJ-WAVEのジングルなど各所に楽曲を提供。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となる。またリミックスやオリジナル楽曲をコンスタントに発表しているSoundCloudにも多くのフォロワーが付き、累計40万再生を記録するなど多方面で活躍中。

Hiro-a-key 
9月21日生まれ。幼少期をアメリカ (NY & LA) で過ごし、Big Band JazzからHip Hopと様々な音楽に影響を受ける。帰国後は都内近郊を中心に精力的にライブを展開。 「Sesame Street」等のレギュラーテレビ出演なども経て、2009年11月11日 Village Music/Persona Recordsよりミニアルバム『HIROGLYPHICS -Pre Limited Edition-』でデビュー。Fat jon (Five deez), HanaH, 45 a.k.a. SWING-O等をfeatureした同作品はHMV渋谷 Weekly チャート (2009/11/25付) にてB’z、マイケル・ジャクソン、Bon Jovi、ノラ・ジョーンズ、LADY GAGA、ニルヴァーナとならび10位を 記録。2010年1月13日、集大成となる1stフルアルバム『HIROGLYPHICS -Complete Edition-』発売。 都内中心に話題を呼び始め、リードソング「叶」は有線インディーズリクエストランキングにて、2010/1/21付け3位、1/28付け3位、2/3付け2位を記録し、2010上半期 USENインディーズ総合ランキングでは10位に (2010/7/1付)。国内外のアーティストとライヴ、レコーディングにて共演。origami PRODUCTIONSアーティストともアルバム、ライブなどでコラボレーションを重ね、Root Soulとは渋谷HMVファイナル、及びカザフスタンツアーにも同行。 また冨田ラボとはbird、坂本真綾、秦基博らとともにBlue Note Tokyoにてゲストボーカルとして参加。多くのアーティストのfeat.やコーラスでレコーディングやライブサポート活動も進行中。2012年より立ち上げたDRAMATIC SOUL (竹本 健一、Fire Lily、ルンヒャン)は日本のR&B/SOULシーンを賑わす存在になりアルバム2枚をリリース。主催イベント、客演ともに常に大盛況。英語と日本語のリズムを重視し、Hip Hop/Jazz/Soulの曲に甘くSmooth、時に力強い声を乗せ独自の世界を表現中。海外での活動も多く、アメリカ、カザフスタン、香港、韓国、ドイツ等で、ライヴ及びレコーディング経験あり。自らもサンプラーを駆使するTRIO編成のライヴパフォーマンスも必見。


■「キャンドルウィッシュ」とは
“Make a wish”――欧米では誕生日ケーキなどでキャンドルを吹き消す前の決まり文句です。古くから「キャンドルには小さな天使が宿っていて、願いを込めてキャンドルの火を吹き消すと、天使がその願いを叶えてくれる」と信じられているそうです。

グレードがおすすめするキャンドルウィッシュの手順
1.キャンドルに火を灯し、やわらかい香りと灯りのゆらめきに身をまかせ、しばらくの間気分をリラックス。
2.ゆっくりと目を閉じて、明日の自分へのささやかな願いごとを心に浮かべながら・・・
3.横からやさしく灯りを吹き消します。
 ※真上から吹き消すと、溶けたロウが飛び散ってやけどする恐れがあります。




本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]