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京都産業大学の新たな学舎「サギタリウス館」が竣工

京都産業大学 2016年04月07日 08時05分
From Digital PR Platform


京都産業大学では、学内最大の延床面積となる新学舎「サギタリウス館」を竣工した。グローバル社会で活躍できる人材の育成・輩出を目指し、アクティブ・ラーニング型教育を積極的に行うための教室仕様が大きな特徴となる。1階エントランスには、下出蒔絵司所3代目である下出 祐太郎 教授(文化学部 京都文化学科)の蒔絵パネルが展示された。


 京都産業大学内最大の延床面積となる新学舎「サギタリウス館」は、アクティブ・ラーニング型教育を積極的に行うための教室仕様が大きな特徴となる。グローバル社会で日本および日本人のプレゼンスを高めるためにも、受動的な学びから能動的(あるいは主体的)学びへシフトする必要性が叫ばれている中、「サギタリウス館」には外国語学部のアクティブ・ラーニング型人材育成のために最大限に活用できる設備を整えた。また、楽しみながら学ぶ「多言語・多文化共生空間」としてGlobal Commons(グローバル コモンズ)を、全学的に活用できる新たな場として設置した。

 1階エントランスには、下出蒔絵司所3代目である下出 祐太郎 教授(文化学部 京都文化学科)の蒔絵パネルを展示している。この蒔絵は「『サギタリウスへ』−大志をはぐくむ」と名づけられた。
 サギタリウス(射手座)は、ギリシャ神話に登場する半人半馬のケイローンの姿をかたどった星座で、京都産業大学創設者であり初代学長である荒木 俊馬が、夜空を自由奔放に駆け回るその姿に、雄飛する若者の姿を重ねた。大きな夢を抱き、広い心を持った国際的人物となってほしいという創設者の願いが、サギタリウスには込められている。蒔絵パネルは、そのような創設者 荒木 俊馬の教学の精神をコンセプトとし、学歌をモチーフとして考案・制作された。
 上面に天空、下面に地上をイメージし、中央には世界遺産上賀茂神社の御祭神・加茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)が御降臨された岩座(いわくら)と伝えられる神山が配されている。神山には賢者の象徴として象ったヒキガエルが溶け込んでいる。また、天空に飛び立つおびただしい鳥たちは、京都産業大学に学び巣立って行く学生たちを表している。

むすんで、うみだす。  上賀茂・神山 京都産業大学

※京都産業大学HPでも紹介
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