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テクトロニクス、業界初のエンドツーエンドHEVCテスト・ソリューションを発表、 4Kへのシームレスな移行を可能に

テクトロニクス 2016年04月05日 10時08分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2016年4月5日

テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、4Kワークフローの詳細な解析に対応し、放送局、ケーブル・テレビ事業者、その他のサービス事業者が4Kにシームレスに移行できるよう、業界初のエンドツーエンドHEVCテスト・ソリューションを発表します。この新しいテスト/診断ツールは、4月18日~21日に米国ラスベガスで開催されるNAB Show(全米放送機器展)(ブース番号:#SU5006)で展示されます。

家庭への4Kコンテンツ配信には、新しい符号化技術を利用することに伴う幾つかの課題が存在します。配信事業者は、使用するエンコーダが正しく機能し、コンテンツが規制要件に適合することを確認し、顧客に優れたQoE(Quality of Experience、ユーザ体感品質)を提供する必要があります。

MTS4000型とMTS4SAV3テスト・プラットフォームに新たに追加される機能には、包括的なHEVC解析ツールとFCC準拠のクローズド・キャプション・アナライザが含まれており、事業者はワークフロー、インフラ、スタッフ、予算への影響を最小限に抑えて、4Kへの移行が可能になります。

テクトロニクス、ビデオ・プロダクト・ライン、ジェネラル・マネージャのチャーリー・ダン(Charlie Dunn)は、次のように述べています。「4Kワークフローへの移行は今後数年に渡るでしょう、しかし、問題は移行するかどうかではなく、いつ移行するかです。また、新たに要件が追加されたことで、FCC規制への適合は以前にも増して難しくなっています。この移行において、新しい4Kテスト機能およびクローズド・キャプション・ツールは、4K移行に関係する困難な問題を解決するために役立つでしょう」

コンテンツ配信における問題を診断するための、新しいHEVCサポート機能の追加に加え、製造メーカがセットトップ・ボックス(STB)で4Kコンテンツをテストするための機能として、4K、HEVCトランスポート・ストリーム生成機能を加えました。MTS4000型を使用することで、エレメンタリ・ストリームから4Kトランスポート・ストリームを生成し、独自のパラメータを設定したシステム・インフォメーション・テーブル(PSI/SI)が作成できます。

MTS4000型は、包括的なトランスポート・ストリーム解析とインターオペラビリティ・テストが行えます。トランスポート・ストリーム、PES、エレメンタリ・ストリームの詳細な解析により、画像の異常を追跡し、イベントのキャプチャを行うことで、シンタックス・エラーやトランスポート・ストリームの原因特定とトラブルシュートに役立ちます。MTS4SAV3は、MTS4000のソフトウエア・プロダクトであり、MTS4EAV7のクローズド・キャプション解析機能と組み合わせることで、FCC適合性検査が必用な放送局にコスト効果の高い包括的なソリューションを提供します。


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米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、お客様の測定課題を解決し、直感的に問題点を把握したり新たな発見を促すような、革新的で正確かつ操作性に優れたテスト、計測モニタリング・ソリューションを提供しています。テクトロニクスは70年にわたりデジタルの時代の最前線に位置し続けています。
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