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SPIEFがボアオ・アジア・フォーラムと合同で「ロシア経済における新たなアプローチ」のパネル会議を開催

Roscongress Foundation 2016年03月24日 11時57分
From 共同通信PRワイヤー

SPIEFがボアオ・アジア・フォーラムと合同で「ロシア経済における新たなアプローチ」のパネル会議を開催

AsiaNet 63880 (0374)

【ボアオ(中国)2016年3月24日PR Newswire=共同通信JBN】サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(St. Petersburg International Economic Form、SPIEF)は2016年3月23日、海外イベントのプログラムの一環として、Roscongress Foundationがボアオ・アジア・フォーラム(Boao Forum for Asia)と合同で企画した「ロシア経済における新たなアプローチ:ローカライゼーションとイノベーション」(New approaches in the Russian economy: localization and innovations)と題するパネル会議を開催した。

この会議はロシア連邦と中華人民共和国の2国間関係の発展の側面に焦点を合わせたものである。中国はロシアにとって貿易・経済の主要なパートナーである。2015年1月から9月までの両国間の貿易は500億3756万米ドルに上った。ロシアの中国への輸出は248億2461万米ドル、中国からの輸入は252億1295万米ドルだった。ロシアの主要な輸出品は鉱物燃料、石油・石油製品、木材、非鉄金属、化学製品、粗鉱である(注1)。

ロシア連邦のアルカジー・ドゥボルコビッチ副首相は「ロシア国内で外国製品と競争できるためには、われわれはロシア国外でも競争できる必要がある。そうでなければ、われわれのビジネスは他の市場に設けられた障壁によって制約され、自由な競争にはならないだろう。例えば、一部の製品群のコストは中国よりもこちらの方が低い。公開と競争はさておき、投資と優れた経営もまた必要である」と指摘した。

同イベントには政府代表や企業、専門家団体のメンバーが参加し、国内生産の発展に関する問題が大々的に議論された。参加者はデジタル革命の時代におけるビジネスチャンスを評価し、合弁事業を組織するための新たなアプローチを検討した。ロシアと中国の革新的・起業家的部門での協力の可能性を進展させることに特別の注意が向けられた。両国間のパートナーシップに関する対話は、2016年6月16日-18日に開かれる第20回サンクトペテルブルク国際経済フォーラムで継続する。

ロシア連邦大統領顧問で、サンクトペテルブルク経済フォーラム組織委員会事務局長(Executive Secretary of the St. Petersburg Economic Forum Organizing Committee)のアントン・コビャコフ氏は、同イベントの結果について、同イベントは建設的であり、ロシアの主要な経済フォーラムであるSPIEFやEEFの間に中国の代表とのパートナーシップを一層促進することについて幾つかの合意に至ったと指摘し「われわれは、わが国の主要な経済フォーラムにおいて中国の代表団が幅広い分野の人たちで構成されることを期待している。われわれの中国の同僚は、これらのイベントに多大な行動力と関心を示している。われわれとしても、新たな市場の状況を踏まえ、両国間のパートナーシップの継続的かつ着実な拡大、ロシア中国関係の発展を目指している」と語った。

(注1)リンク (ロシア語)

ソース:Roscongress Foundation

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