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ELENILTOがリン酸塩、肥料の西アフリカ販売部門を新設

ELENILTO 2016年03月23日 16時37分
From 共同通信PRワイヤー

ELENILTOがリン酸塩、肥料の西アフリカ販売部門を新設

AsiaNet 63863 (0370)


【ロンドン2016年3月23日PR Newswire=共同通信JBN】世界的な石油・ガスおよび鉱物の探鉱・生産会社ELENILTOは、リン酸塩と肥料を西アフリカで販売する新部門の正式設置を発表した。

新部門は第1段階においては、市場にもたらされ、西アフリカ、主として西アフリカ経済共同体(ECOWAS)諸国に供給される濃縮リン酸塩と肥料を販売する。ELENILTOは供給チャンネルと農民への肥料提供に必要とされる物流施設を創設する。

トーゴのリン酸塩・肥料プロジェクトが生産を開始すれば、ELENILTOは直ちにこの部門だけを通じてトーゴで生産された肥料を西アフリカで販売する。このプロジェクトは世界クラスのリン酸塩、肥料生産施設を設立してリン鉱石から肥料までリン酸塩を国際市場と地元のアフリカ市場に提供することを目指している。同プロジェクトは、増大する世界人口に供給される食料を提供するアフリカ全体、特に西アフリカの可能性を認識している。

西アフリカの肥料市場は、主として大量の食料生産と肥料消費を管理しているエンドユーザーの農民に対する供給チャンネルがないため、まだ確立されていない。西アフリカの肥料使用率は低く、これまでの調査期間中に各国に輸入された肥料のタイプに大きな継続性はない。現在、ECOWAS諸国の肥料使用率は欧州、米国の1ヘクタール当たり平均100キログラムに比べ1ヘクタール当たり約10キログラムにすぎないと推定されている。

ELENILTOのアロン・アバダニ最高経営責任者(CEO)は「ELENILTOの肥料製品の多様性と計画中の肥料プラントの所在地は、市場へのゼロ時間、短距離によってわが社の大きな利点となり、物流コストの低さから利益を受けられるだろう」と語った。

ELENILTOは、肥料使用率の増大と最もコスト効率のよいタイプのP、NP、NPK肥料の生産と販売に影響を及ぼす要素について評価を行っている。地元市場向けの製品は各地域に特有の穀物、気候、耕作タイプに合わせて配合される。これらの配合の多くは濃縮リン酸塩(PR)、部分酸性化鉱石リン酸塩(PAPR)、シングル・スーパー・リン酸塩(SSP)に基づいており、P205の他に硫黄を含んでいるこれらの肥料は各穀物の肥料として特に効果がある。肥料使用率の上昇と耕作地の増加は、潜在的成長の可能性と地元肥料市場の発展をもたらすだろう。

最近のパリの2016年CRUリン酸塩会議での報告で、ELENILTOはトーゴにおける炭酸リン酸塩と肥料の規模と開発、マーケティングについて報告した。

1企業では長い時間がかかることを認識しているELENILTOは、市場への参入とプレゼンスの維持に必要なインフラの計画と実行をすでに開始している。利用可能な配合プラント、販売センターを使うことで適切な肥料配合の即時マーケティングを可能にするため、地元の代理店や販売業者との合併、買収を目指すアプローチがすでに行われている。

ELENILTOはまた、トーゴのリン酸塩プロジェクトにとって欠くことのできない、実際に支配的な部門の1つとなるのに必要な農業経済、農業、教育の機関にこのプロジェクトを提供できるさまざまな機関と協力する。

▽ELENILTOについて
イスラエルの億万長者であるジェーコブ・エンゲル氏が所有するELENILTOは、サハラ以南地域で最大のリン鉱石鉱床の1つであり、現在のリン鉱石鉱山と海の間で海岸線からわずか30キロメートルの場所にあるトーゴの20億トンのリン鉱石鉱床を開発する。鉱山が肥料工場と港の主要な物流拠点に近く、プロジェクトの輸送コストが低いことは、市場での競争力の高いコストでリン酸塩を提供する可能性を持っている。

▽問い合わせ先
Alon Avadani, CEO
Elenilto
Tel: +44-20-8457-7249
Elenilto@elenilto.com
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ソース:ELENILTO

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