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玉川大学文学部4年生がアメリカ大使館主催のU.S. Embassy Academyを修了

玉川大学 2016年03月23日 08時05分
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玉川大学(東京都町田市玉川学園6-1-1/学長:小原芳明)文学部比較文化学科4年生の税所里帆(さいしょりほ)さんが、アメリカ合衆国大使館主催のU.S. Embassy Academy on U.S. Foreign Policy for Japanese Student Leaders (第4期)を修了した。国際関係、日米関係、日米外交などに興味があり、なおかつリーダーシップを発揮していくことのできる学生を対象とした特別なプログラムで、2015年9月から約半年間、全国から選ばれた10名の学生達が米国大使館の現役外交官や各分野の専門家からのレクチャーやディスカッションなどに参加した。2月25日(木)には大使館主催の卒業式が行われ、アカデミー生たちの成果発表会もあった。


● U.S. Embassy Academyプログラムの特徴
◎ アメリカ大使館が主催するグローバル・リーダー育成の半年間のプログラム
◎ 厳しい審査のもと、選ばれた10名の学生のみが参加できる
◎ 大使館の現役外交官や各分野の専門家から直接レクチャーを受けられる

● 税所里帆さんについて
◎ オーストラリアへの留学(2年次)
玉川大学の語学留学プログラムで、奨学生としてクイーンズランド大学に1年間留学した。
◎ 国連世界観光機関(UNWTO)で日本人学生初(日本人としては2人目)のインターンシップを経験(4年次)
スペインにて、国連事務総長が各国市長や大使に出す手紙の草案を作成、国際会議の計画・準備・当日のサポート、UNWTOが発行する刊行物の編集に関わった。UNWTOの経験を通して、観光を通した発展途上国の発展や環境保護に関わっていきたいと思うようになった。
◎ U.S. Embassy Academyに参加(4年次)
ステレオタイプ、差別、人権問題を乗り越えて、多様な人々が共生できる社会の実現に特に興味を持ち、アカデミーでの学びを通して視野を広げるとともに、問題解決力やリーダーシップ力を鍛えた。


I. U.S. Embassy Academyプログラムについて
 U.S. Embassy Academyは、2013年8月から始まった、25歳以下の学部生を対象とした半年間のプログラム。現役外交官や各分野の専門家からのレクチャー、グループディスカッション、ライティングなどを通して、アメリカの外交政策について学ぶとともに、アメリカ社会や文化についての理解を深める文化プログラムや講演会も充実している。応募資格は、国際関係やアメリカの外交政策などに興味があり、英語でのディスカッションができる英語力があること、学業成績が優秀であること、大学や地域の活動などでリーダーシップを発揮できることなど、リーダーの資質を持った優秀な学生のためのHonor Programである。これまでの修了生は合計36名(第1期:6名、第2~4期:各10名)。以下、いくつかの特別セッションについてご紹介する。

<インプット・セッション>
 第4期は国際社会における日米関係やアメリカの外交政策などに焦点をあてながら、外交官や専門家から講義を受けたうえで、ディスカッションや各種課題に取り組んだ。
◆ ハーグ条約
◆ 移民政策
◆ 政治・軍事問題
◆ 人種と多様性

<アウトプットセッション>
 アカデミー生たちが、高校生を対象に“Paint yourself colorful”というテーマのもと、日米のマイノリティについて学ぶ機会を企画した。マイノリティに関するゲームや、受講生によるレクチャー、高校生同士のディスカッションを盛り込んだイベントを開催した。

<アメリカ国務次官の特別セッションへの参加>
 アメリカ国務次官来日時に行われたアメリカ大使館職員を対象とした特別セッションにも参加することができた。

II. 国連世界観光機関(UNWTO)のインターンシップでの取り組み
 国連世界観光機関は、観光分野で世界最大の国際連合の専門機関である。本部はスペイン・マドリッド。税所さんは、大学4年次に日本人学生として初めて、日本人で2人目のインターンシップ生として参加し、国連世界観光機関本部アジア太平洋部で各種イベントや会議の開催に携わった。さらに、職員の中国への出張に特別に同行することが許され、会議資料の作成を行うなど、通常のインターンシップの以上の役割を果たし、配属された部の部長から推薦状をいただけるほど、高く評価してくださった。

▼本リリース・取材に関するお問い合わせ
 玉川大学教育企画部広報課
 〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
 電話: 042-739-8710
 E-mail: pr@tamagawa.ac.jp

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