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Microsoft®社開発プラットフォームで構築された業務アプリケーションの移行支援サービス提供開始

独自の自動変換ツールにより高精度な移行を実現

株式会社富士通システムズウェブテクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役社長:川端 功微)は、Microsoft®社開発プラットフォームの最新化に対応するための「業務アプリケーション移行支援サービス」を2016年4月より順次提供開始します。

本サービスは、旧バージョンのMicrosoft®社開発プラットフォーム(ASP(注1)、.NET Framework 1.1・2.0など)で構築されたお客様の既存の業務アプリケーションに対して、現在お使いの機能を変更せず、少ない投資で短納期かつ高品質にWindows 10などの最新プラットフォームへ移行させ、動作を可能にします。

独自の自動変換ツールと、100件以上に及ぶ稼働実績により蓄積された移行プロセスやノウハウを活用することで、安心かつ安全でスムーズな業務アプリケーションの移行を実現します。

これによりお客様は、Microsoft®社のサポート終了に伴うリスクを回避し、現事業の安全な継続が可能となります。また、将来的なクラウド環境移行やマルチデバイス対応などに加え、新たな事業へのイノベーションのための基盤づくりが容易に可能となります。

【 背景 】
コンピュータ業界の技術はめまぐるしく進化しており、業務アプリケーションで多く利用されているMicrosoft®社製品においても最新のOSやデバイスが続々とリリースされています。

古い環境で開発・運用している業務アプリケーションは新OSや新デバイスに未対応の場合が多く、そのような業務アプリケーションを継続して使用するには、Microsoft®社によるサポートが受けられない・環境維持にコストがかかるというリスクが存在します。

お客様にとって、既存の業務アプリケーションを新しい環境に移行するためには、コスト・スケジュール・要員・スキルなどの様々な面において不安が伴います。このような背景の中で近年、モダナイゼーション(注2)がこれらの不安を払拭するひとつの手法として注目を集めています。

しかし、モダナイゼーションを実現するためには、
・業務への影響を極小化し、安全に移行するためのプロセスの確立が必要
・新旧技術に精通した高い技術力が必要
といった課題が存在します。

こうした課題を解決するために、当社は「業務アプリケーション移行支援サービス」の提供を開始します。
本サービスは、旧バージョンのMicrosoft®社開発プラットフォームで構築されたお客様の業務アプリケーションに対して、現在お使いの機能を変更せずにWindows 10などの最新プラットフォームへ移行させ、動作を可能にします。

【 本サービスの特長 】
1.安心かつ安全な移行プロセス
100件以上に及ぶ稼働実績がある移行プロセスにより、安心かつ安全な移行を実現します。調査・分析から業務テスト時の技術サポートまで、一貫したサービスを提供します。

2.独自の自動変換ツールによる高品質な移行
独自のソースコード構造解析エンジンとソースコード自動変換ツールにより、移行対象のソースコードの95%以上(注3)を自動変換します。これにより、手作業に比べてコストを50%以上(注4)削減するとともに、自動化による高品質な移行を実現します。

3.豊富なノウハウにより様々な非互換に対応
800種類を超える非互換(注5)や40種類を超えるミドルウェアの非互換に対応できる、豊富なノウハウを持った開発・移行エキスパートがスムーズな移行を支援します。

【 サービスメニュー、および出荷時期 】
「業務アプリケーション移行支援サービス」は、お客様のシステム構成・ご要望などに応じたサービスをご用意しています。

(番号)サービス名
・概要
・提供時期

(1) VB.NET移行支援サービス
・Visual Basic® 6.0で構築されたアプリケーションのソースコードを、Visual Basic® .NET(VB.NET)へ移行します。
・提供中

(2) ASP.NET移行支援サービス
・従来型のActive Server Pages(Classic ASP)で構築されたアプリケーションのソースコードを、ASP.NETへ移行します。
・2016年4月より

(3) .NETバージョンアップ支援サービス
・サポートが終了するバージョンの.NET Framework(4.5.1以下)で構築されたアプリケーションのソースコードを、最新バージョンである.NET Framework4.5.2または4.6にバージョンアップします。
・2016年4月より

(4) WPF移行支援サービス
・従来型のWindows Formsで構築されたアプリケーションのソースコードを、モダンUIに対応し新技術への拡張性を備えたWindows Presentation Foundation(WPF)へ移行します。
・2016年4月より

(5) UWP移行支援サービス
・従来のテクノロジーで構築されたアプリケーションのソースコードを、Windows 10から主流になりマルチデバイスに対応したUniversal Windows Platform(UWP)へ移行します。
・2016年5月より

【 販売価格 】
それぞれの移行支援サービスは、下記の4フェーズで構成されています。

フェーズ : 提供価格(税別)
・初期診断フェーズ : 180万円~
・ソース変換フェーズ : 490万円~
・動作非互換抽出・修正フェーズ : 370万円~
・技術サポートフェーズ : 200万円~

サービスメニューやアプリケーション規模などにより、価格は異なります。

【 販売目標 】
2018年度末までに売上10億円(年間)

【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

以 上

【 注釈 】
(注1)Active Server Pages(Classic ASP)
(注2)既存の資産を出来るだけ活かし、老朽化した業務アプリケーションを近代化する開発手法
(注3)当社実績により算出した変換率
(注4)当社実績により算出した削減率
(注5)アプリケーションの変換前後で互換性が保障されない差異

プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容、お問い合わせ先などは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

≪お客様お問い合わせ先≫
株式会社富士通システムズウェブテクノロジー 業務ソリューション開発部
E-mail: webtech-migration-app@cs.jp.fujitsu.com
電話: 03-6712-3671(直通)
受付時間:9時~17時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

≪報道関係お問い合わせ先≫
株式会社富士通システムズウェブテクノロジー 経営管理部
E-mail: webtech-info@cs.jp.fujitsu.com
電話: 03-6712-3670(代表)

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