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ネットワンシステムズ、ネットワーク機器の設定情報やログ情報を自動管理するサービスを販売開始。保守サービスとの連携で障害復旧時間を大幅に短縮


 ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:吉野 孝行、以下 ネットワンシステムズ)は、保守サービスとの連携で障害時の復旧時間を大幅に短縮可能にする、ネットワーク機器の設定情報やログ情報を自動管理するサービス「DIMS(Device Information Management Service)」を4月1日より販売開始します。主な販売対象は、大規模企業・官公庁・自治体です。目標売上は3年間で4億円です。

 近年、企業・組織のIT部門では運用コストの削減とシステムの安定稼働の両立がより一層強く求められています。その一方で、安定した情報基盤運用に必要な、機器の設定情報やログ情報の管理運用負荷は増大しています。

 「DIMS」は、このようなお客様の課題を解決する、以下2つの機能で構成するサービスです。

1.機器設定情報とログ情報の自動的な保管
ネットワンシステムズから貸与する専用の情報収集サーバが、サービス対象のネットワーク機器の設定情報やログ情報を定期的にデータセンターにアップロードして自動保管し、専用のサービスポータルからお客様が各情報をダウンロードして利用する機能

2.メールを介した機器情報の取得<特許出願中>
問題発生時にお客様から連絡を受け、保守サービスに基づいて、ネットワンシステムズの遠隔監視運用サービス担当者が、お客様のネットワーク環境に直接アクセスすることなくメールを介して該当機器の最新情報を安全・迅速に取得する機能

 これによってお客様は、自社内での機器設定情報・ログ情報の管理環境が不要となり、運用管理負荷・コスト削減を実現します。また、問題発生時には「DIMS」とネットワンシステムズの保守サービスを連携させることで、保管している機器設定情報・ログ情報と新たに取得する機器情報を組み合わせて原因解析に活用するとともに、機器障害と判定した際には既存の設定情報を代替機に反映し、お客様の運用管理負荷軽減と同時に復旧時間を大幅に短縮します。

 「DIMS」はサービスの導入負荷を大きく下げる仕組みをとっており、お客様側で準備が必要な要素は、情報収集サーバの設置と情報収集サーバへのメールアドレスの付与のみです。また、ネットワンシステムズの担当者は、お客様機器に直接アクセスしないことから、専用線やVPN接続によるネットワーク環境の変更やファイアウォールポリシーを変更する必要がありません。

 また、メールを利用することで遠隔制御の記録が残ることから、お客様は安心してサービスをご利用いただけます。さらにセキュリティ強化の観点から、このメールのやり取りは、暗号化と電子署名を実施するS/MIME(Secure/Multipurpose Internet Mail Extensions)方式を採用するとともに、当社独自のセキュリティ対策を施すことで、盗聴・なりすまし・改ざんを防いでいます。

 本サービス販売開始時の対象機器は、米シスコシステムズ社製のネットワーク機器群(ルータ・スイッチ・ファイアウォール・無線LANなど)です。なお、ネットワンシステムズの保守サービス対象外の機器も管理機能の対象に含むことができます。今後、他社製のネットワーク機器やサーバ・ストレージ等にも対応する予定です。

■ 「DIMS」概要図
※以下のURLをご参照ください。
リンク

■ 価格
月額10万円(税別)
契約期間は年単位、初期費用なし


<ネットワンシステムズ株式会社について>
ネットワンシステムズ株式会社は、お客様の情報インフラを最適化することで戦略的な情報活用を促進し、ご導入頂くお客様の先のお客様への貢献も見据えて支援する企業です。そのために、常に世界の最先端技術動向を見極め、その組み合わせを検証して具現化するとともに、実際に自社内で実践することで利活用のノウハウも併せてお届けしています。
(設立:1988年2月、売上高:1,431億73百万円〔2015年3月期連結〕)
詳細は www.netone.co.jp をご覧ください。

※ 記載されている社名や製品名は、各社の商標または登録商標です

<本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先>
ネットワンシステムズ株式会社 広報・IR室:西田武史
Tel:03-6256-0616 / E-mail:media@netone.co.jp

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