0.8秒に売買が発生する FXアプリ『かるFX』初心者にも優しい「FX用語集」をリリース!

株式会社Finatext 2016年03月07日 11時00分
From PR TIMES

金融特化の人工知能開発の第一歩に

2014年設立Fintechベンチャーの株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役:林良太、以下「Finatext」)は、FXアプリ『かるFX』において、初心者がFXを理解するための「FX用語集」をリリースいたしました。



『かるFX』は各通貨の為替相場の値動きをゲーム感覚で予想してデモトレードを行い、またユーザー同士がFXを中心に会話を楽しむことができるFXアプリです。1日あたりのユーザーによる売り・買いの数は約105,000回(*2016/02/29時点)と、0.8秒に1回のペースで取引が行われていることになります。

『かるFX』にはFX投資歴が1年未満のユーザーが約40%おり、今回導入した「FX用語集」はそのような初心者のFX理解をサポートします。

今後Finatextは金融の分野において、人工知能を使ったサービスを開発してまいります。「FX用語集」はその基礎を築く第一歩となり、今後はFXのみならず株や投資信託の分野においても用語集を充実させてまいります。
[画像1: リンク ]



[画像2: リンク ]

[画像3: リンク ]

◆ 『かるFX』について(リンク
『かるFX』は各通貨の為替相場の値動きをゲーム感覚で予想してデモトレードを行ったり、ユーザー同士がFXを中心に会話を楽しむことができるFXアプリです。初心者・経験者問わず意見交換が可能で、ニュースや経済イベントを見ながら気軽に参加できるFXのバーチャル&トークアプリです。アプリを始めたユーザーの継続率は高く、1日に8時間を費やすユーザーも出るなど、一度利用すると夢中になるFXアプリです。

◆株式会社Finatextについて
2014年設立の東大発、アジアで事業を展開するFintechベンチャー。モバイル金融サービスの開発・企画・運営に強みを持ち、金融機関と協業しつつ多様なモバイルサービスを開発・運営し、ビッグデータを活用し投資初心者のパーソナルアシスタントになることをビジョンとしています。2015年度のマレーシア最大の銀行Maybank主催のFintechコンテストで日本のベンチャーで唯一選抜され、歴史上初めてアジアのピッチコンテストで優勝しました。日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』やFXコミュニティアプリの『かるFX』の開発・運営、そして独自の投資信託のデータベースである『AssetArrow』を開発運営しております。東京大学経済学部出身者グループが母体で、ロンドンでの投資銀行業務経験者、東大経済学博士、東大教養学部講師、証券アナリスト講師など資産運用を軸に金融に精通したメンバーで構成されており、かつ自社で開発を行える技術力を持ちあわせております。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]