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震災から5年、「震災が子どもの健康・成長へ与えた影響」に関する被災児童の親467人への意識調査実施

「すこやカラダ大作戦」プロジェクト実行委員会 2016年03月31日 13時12分
From 共同通信PRワイヤー

2016年2月22日

「すこやカラダ大作戦」プロジェクト実行委員会

東日本大震災から5年、「震災が子どもの健康・成長へ与えた影響」に関する被災児童の親467人への意識調査を実施

 小野薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:相良暁/以下、小野薬品)と特定非営利活動法人スポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構(事務局:神戸市 理事長:平尾誠二神戸製鋼コベルコスティーラーズゼネラルマネージャー/以下、SCIX)は、東日本大震災で大きな被害を受けた東北3県の子どもたちの心身健やかな身体づくりを応援する3ヵ年プロジェクトとして2015年から展開する「すこやカラダ大作戦」の2年目の活動に先立って、岩手・宮城・福島県に在住し、震災の被害を受けた9歳~14歳の子どもを持つ親467人を対象に、「震災が子どもの健康・成長へ与えた影響」に関する意識調査を実施しました。

 震災以前から東北3県の肥満傾向児の比率は他県に比べて高く、特に宮城県においては小児の体力や運動能力低下しています。このような背景の中での調査でしたが、今回の調査結果から、震災から5年が経過し復興が進みつつある一方で、震災が子どもの運動習慣へ依然影響を及ぼし、被災地域における子どもの肥満傾向の増加や運動能力の低下に影響を与えていることが示唆されました。

 本プロジェクトでは、依然として残る課題解決への貢献を目指し、「すこやカラダ大作戦 in みやぎ」を宮城県石巻市にて2016年3月5日から5月までの3ヵ月間にわたって開催いたします。


《調査結果の主なポイント》
●被災地に住む子どもの約4.5人に1人が「太ってきている」と親が実感
●3割以上の親が、震災は子どもの「運動」へ悪影響を与えたと認識
●過半数の親が子どもの「身体を動かさない室内活動」が増えたと感じている
●約2人に1人の親は子どもの「運動・身体を動かす外部環境悪化」を実感
●3割近くの親が、子どもの「運動環境」は復興途上にあると認識



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