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Invivoscribe、がん免疫試験開発におけるサーモフィッシャーサイエンティフィックとの長期コラボレーションを発表

JCN 2016年02月11日 09時30分
From JCN Newswire


SAN DIEGO, CA, Feb 11, 2016 - ( JCN Newswire ) - 個別化分子診断を世界各国で利用可能にするグローバル企業、Invivoscribe(R) Technologies, Inc.は、Ion PGM(TM) Dx System上での複数の次世代シークエンシング(NGS)をベースとした体外診断薬(IVD)がん試験の開発のため、サーモフィッシャーサイエンティフィックと戦略的長期コラボレーション契約を締結したことを、本日発表します。

契約条件によれば、Invivoscribeは20年以上にわたる開発、検証、商品化などの経験を活かして、がん免疫分子診断薬や、リキッドバイオプシー用アプリケーションのための関連バイオインフォマティクスソフトウェアの製造と商品化を行います。この分析法は、あらゆる種類の悪性血液疾患の診断と微小残存病変(MRD)モニタリングの強力なツールとなる可能性があります。

今回のコラボレーションは、がん個別化医療をサポートする国際標準や規制に準拠した分子診断分析の開発や提供など、Invivoscribeが現在実施しているグローバルイニシアチブに沿ったものです。Invivoscribeの試験メニューは、65か国600機関以上のお客様で使用されており、同社は現在多くのCEマーク取得済みNGS用IVD分析を販売しています。

「科学への貢献で世界をリードする企業として、サーモフィッシャーは、個別化医療の実現支援をともに目指す戦略的パートナーとの協業に力を入れています。」と、サーモフィッシャー臨床シークエンシング代表取締役のJoe Bernardoは述べました。「Invivoscribe NGSがん分析製品ラインの拡張のための基盤プラットフォームとなる次世代シークエンシング診断システムや専門知識を提供することを楽しみにしています。」

「今回の契約により、Invivoscribeはさらに、個別化分子医療において臨床的に実用性の高い試験の世界規模での提供に、専念することができます。弊社の試験は、あらゆる種類の悪性血液疾患の診断、分類およびモニタの改善に使用されます。」と、Invivoscribe CEOのJeffrey Millerは述べました。「コラボレーションを通じて両社は、臨床的感度に優れた診断試験の提供のため、サーモフィッシャーの最先端NGS技術と、Invivoscribeのがん診断や規制および品質システムの開発に関する専門知識を活用します。また、お客様がラボ内でMRD試験などのすべての試験およびレポート作成プロセスを実施できるように、最適化されたNGS試験を包括的なバイオインフォマティクスソフトウェアに提供することもうれしく思います。」 

Invivoscribeは長年にわたり品質システムの価値を重んじ、ISO 13485設計管理に従ってすべての製品を開発してきました。同社は、ノバルティスやアステラス製薬とコンパニオン診断開発契約を結んでおり、2016年内に他のコンパニオン診断関連取引を発表する見込みです。

Invivoscribeについて

Invivoscribe, Inc.は、個別化分子診断および個別化分子医療の分野の進歩のため、高品質で信頼性の高い最先端の試薬、試験およびバイオインフォマティクスツールを提供することで、全世界の医療の改善を専門とする株式非公開のバイオテクノロジー企業です。 Invivoscribeは、クローン、MRD、体細胞超変異試験用に、IdentiClone(R)、LymphoTrack(R)、LymphoTrack(R) Dx分析など、ISO 13485認証GMPで製造されたPCRおよびNGSベースの試薬、RUO試験キット、CEマーク取得済みIVDを提供しています。Invivoscribeの臨床ラボは米国、ヨーロッパおよび日本にあり、統一CLIA、CAPおよびISO 15189準拠の臨床試験とCROサービスを提供しています。詳しい情報は www.invivoscribe.com をご覧ください。

お問合せ先
Invivoscribeお問い合わせ先:
Invivoscribe Technologies, Inc.
Natasha Wagner
販売およびマーケティング
+1-858-224-6628
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