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オープンテキスト、米大統領選挙の報道を視覚的に監視・分析できる「Election Tracker ’16」を公開

EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのリーダーである、オープンテキスト株式会社(本社:加オンタリオ州ウォータールー、NASDAQ:OTEX、TSX:OTC、日本法人:東京都千代田区、以下オープンテキスト)は本日、2016年米国大統領選挙関連のメディア報道を視覚的に監視、比較、分析できる選挙ツール「Election Tracker ’16」を発表しました。この選挙ツールは、Electiontracker.usで現在公開されており、世界を代表するオンライン・ニュースの出版社・通信社から配信される米国大統領選挙に関する現在のメディア報道の全体像を伝えるものとして、どなたでも無料で利用できます。
Election Tracker ’16は、オンライン・ニュース記事や世界各国の報道局から発信されるテキストを収集し、報道機関、大統領候補、話題のトピック、論調別に報道内容を要約・比較する形で、視覚性と双方向性に優れたダッシュボードを生成します。これによりユーザーは、報道機関からの発表に応じて、選挙のトレンドを可視化できます。この双方向型ツールを使用することで、トピック、期間、地理、感情別の言及に基づく候補者の比較も可能です。トピックは、選挙の主な争点を表すものとして、報道発表から動的に生成されます。Electiontracker.usの構築には、オープンテキストのProcess Suite、Content Suite、Analytics Suiteのリリース16が使用されました。

オープンテキストの最高マーケティング責任者であるアダム・ホートソン(Adam Howatson)は、次のように述べています。「構造化と非構造化、両方のデータを分析し、あらゆる状況について全体像を把握することで、データに基づくより高度なビジネス上の意思決定が可能です。Election Tracker '16は、非構造化データのソースとして、記事そのものを用いて選挙関連の報道内容を評価します。実際のところ、オープンテキストのテクノロジーは、人間の思考に近い仕組みで非構造化データの内容を分析していますが、人間に比べるとはるかに高速に、そして完璧な記憶力と優れた集計力により、膨大なデータの洞察が得られます。Election Tracker ’16は、非構造化データ分析の現在進行中の実例であり、あらゆる業界で一般的になりつつあるビジネスの懸念の解決能力を示しています。」

Election Tracker ’16は、非構造化データ分析の能力と重要性を裏付ける最高の事例です。現在、データベースやデータの可視化ツールは数多く公開されていますが、その大半は、組織内の構造化データにしか対応できません。しかし、非構造化データに含まれる洞察やコンテキスト(文脈/前後関係など)の大幅な拡大に伴い、企業各社は根本的な課題に直面しています。オープンテキストのソリューションを使用することで、文書、Webサイト、SNS(Twitter、Facebook、LinkedIn)、電子メール、文書アーカイブ(PDF)、RSSフィード、ブログ、さらには、EIM、ECM、CRMなどのコア・エンタープライズ・システムを含む、あらゆる非構造化ソースのデータにアクセスし、収集できます。これらのソースを構造化データと組み合わせることで、顧客の感情、ディスカッション、ブランドカバレッジ、メディア、インターネットのトレンドなど、考えられるあらゆるテーマについて、企業の全体像と有益なコンテキストが得られます。

現在市販されているテキスト分析専門のソリューションの大半は、全体的な分析を行いません。これらは、フリーテキストをエンティティや分類法に変換するだけであり、実際の可視化や分析は他の技術に委ねています。Election Tracker ’16は、OpenText InfoFusionを活用してコンテンツの処理を、OpenText Analytics Information Hubを活用してダイナミックかつセキュアで拡張性の高いデータ可視化を行うことで、コンテンツ分析とデータ分析の能力を同時に発揮できます。

OpenText リリース16製品群がElectiontracker.usをサポート
OpenText Process SuiteのInfoFusionは、標準的な分類法を用いて生テキストからメタデータを分類・抽出することで、感情を評価し、場所、人物、企業、商標、製品、選挙の争点など、エンティティを抽出します。OpenText Analytics Suite-Information Hubでは、必要に応じていかなる視覚フォーマットにもデータを表現することができ、直ちに利用可能なチャート、グラフ、マップの膨大なパレットを通じ、効果的なデータ可視化が可能です。Information Hubは、カスタムの可視化を専門としており、ワードクラウド、ツリーマップ、ヒートマップなどの視覚表現を作成し、HTML、PDF、Excel、Word、PowerPointなどの形式で提供します。すべての情報は、OpenText Content Suite内にセキュアに保存されます。

オープンテキストのエンタープライズ情報管理(EIM)戦略は、Content Suite、Process Suite、Experience Suite、Discovery Suite、Information Exchange、Analyticsの包括的な統合製品スイートで構成されます。

■オープンテキストについて
オープンテキストはクラウドまたはオンプレミスで、エンタープライズ情報管理を簡素化、変革させ、新しいデジタルの世界への移行を促進させます。オープンテキスト国内グループとしては、ECMおよびBPM製品を中心に国内におけるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションの販売やサービスを提供しているオープンテキスト株式会社、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社(日本法人:エクスパダイト株式会社)、B2Bインテグレーションサービス/EDIを展開するGXS社(日本法人:GXS株式会社)、およびエンベデッドアナリティクスを提供するOpenText Actuate事業において、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。

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<本件に関するお問合せ先>
オープンテキスト株式会社 マーケティング部 柳沢
TEL: 03-4560-7705
Email:otj-pr@opentext.com

OpenTextグループ広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 タレイ・高科・田中
TEL: 03-5159-5750
Email:OpenTextJP@hoffman.com


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