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TaisysのWuKong ConsoleがMNOとOTT関係を革新する

Taisys Technology 2016年02月10日 10時16分
From 共同通信PRワイヤー

TaisysのWuKong ConsoleがMNOとOTT関係を革新する

AsiaNet 63318 (0153)

【台北(台湾)2016年2月10日PR Newswire=共同通信JBN】Taisys Technologiesは、マネージドOTTサービス向け初のプラットフォームWuKong Console(悟空コンソール)を提供し、モバイル・ネットワーク・オペレーターとOTTサービスプロバイダーとのコラボレーションを推進する。WuKongによって可能となった新たなシナジーによって、OTTサービスと競争して収益が低下し、利益率も圧迫されているMNOにとって、革新的な収益源が生まれることになる。WuKongの基盤は、TaisysのIMSIドリブン・テクノロジーおよび、世界初の商用eSIMエコシステムの展開で成功を収めたslimduet(R)プラットフォームに基づいている。

インターネット・サービスプロバイダーであるキャリアは、すべてのデータを平等に扱わなければならないとするネットワーク中立性の原則に縛られているため、インターネット上ではサービスおよびコンテンツのブロック、帯域制限、優遇措置を一切できないことになっている。とはいえ、キャリアはその役割をインターネット・サービスプロバイダーからアプリケーション・サービスプロバイダーに変更することもできるので、加入者向けにサービスとコンテンツの多様化と配信を自由に行うことができる。キャリアはIMSI切り替えによってこの変更を行い、ネットワーク中立性の行為から抜け出すことが可能となる。このため、これによってサービスとコンテンツがトラフィックとセットとなり、OTTに課金可能となる垂直コラボレーションの発展が加速する。

Taisysのジェイソン・ホー会長は「eSIMへの旅は、キャリアにとって課題に満ちたものである。Taisysはこの旅においてキャリアの強力な仲間であり、垣根を取り払ったキャリア・サービスへのスムーズな移行を可能にし、通信会社を中心に据えた終着点にたどり着くことを実現する。WuKongコンソールはキャリア能力の魔法をさらに強化し、モバイル・インターネット・サービスが見失っていた垣根で囲まれた庭園を再構築する」と語った。

このプラットフォームがWuKong(悟空)と命名されたのは、IMSIドリブンの能力と多彩な力を持つ孫悟空(Sun WuKong)との間に類似性があるからである。古典文学の西遊記で、孫悟空はインドから仏教の経典を入手しようと取経の旅に出た三蔵法師を守る家来の1人として登場する。孫悟空は、1本の毛が悟空と同じ能力を備える分身となり、暴力的な敵を退治する魔法でよく知られている。これは七十二般の変化術として知られている。キャリアは、悟空が持つ際限のない毛の供給と同じように、際限のないIMSI供給を活用して、それぞれのIMSIを種々のサービスプロバイダーに変換することによって、さまざまなOTTの挑戦を手なずけることができる。キャリアはこのリソースを活用するWuKongプラットフォームを保有し、無限の可能性によってその能力を展開することができる。

WuKong Consoleはモバイル・ワールド・コングレス2016で公開される。

詳細はTaisysのウェブサイトリンク を参照。

▽問い合わせ先
Lotus Lin
+886-2-2627-0927
lotus.lin@taisys.com

ソース:Taisys Technology

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