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食品メーカー大手のマースが5年間ですべての人工着色料使用中止へ

マース・インコーポレーテッド 2016年02月08日 15時04分
From 共同通信PRワイヤー

食品メーカー大手のマースが5年間ですべての人工着色料使用中止へ

AsiaNet 63346(0158)

【マクレーン(米バージニア州)2016年2月6日PR Newswire=共同通信JBN】
*5年間の努力がチョコレート、ガム、菓子、食品、ドリンク製品各ブランドに影響を及ぼす

マース・インコーポレーテッド(Mars, Incorporated)は6日、変換する消費者の好みに合わせるとのコミットメントの一環として、食物製品からすべての人工着色料を除去すると発表した。

同社の製品の多くはすでに人工着色料を使ってはいないが、ヒトが食べる食品ポートフォリオのすべてにこの努力範囲を広げることによって、マースは大きな範囲と領域まで拡大することにコミットする。同社のチョコレート、ガム、菓子、食品、ドリンク事業の幅広い製品は、今回の決定の影響を受けて、今後5年にわたり順次実施される。

人工着色料はヒトの健康あるいは安全性にリスクを及ぼす例はないが、今日の消費者はその製品にもっと多くの天然成分を使うよう食品メーカーに要望している。マースはこのような背景を前にして、その厳格な品質・安全基準に対応するだけでなく、消費者が同社の愛されてきたブランドに期待する明るく楽しいカラーを維持する選択肢を見つけるため、供給業者と密接に協力する。

マース・インコーポレーテッドのプレジデント兼最高経営責任者(CEO)であるグラント・F・リードは「われわれは当社製品を愛してくれる人々に満足してもらい、喜んでもらうような事業をしている。消費者向け食品ポートフォリオからすべての人工着色料を除去することは、大きな事業であり、実現には時間と厳しい作業が必要である。当社の消費者は上司であり、われわれは上司の声を聞く。そうすることが正しいことと言うならば、マースがそうするのは正しいことだ」と語った。

マースは現在、世界的に製品ポートフォリオにさまざまな天然調達と人工の着色料を使っている。消費者の好みに応じて、異なる市場ではそれぞれ、材料の入手、当該地域的規制、少しばかり異なる処方と製品が存在する。しかし、マースが使用する材料はすべて安全であり、すべてがマースの厳格な全社的品質・安全性基準と米食品医薬品局(FDA)、欧州
食品安全機関(EFSA)を含めて世界の食品安全規制当局が決定した基準に準拠して製造されている。

50以上のブランドにわたる消費者用の食品ポートフォリオからすべての人工着色料を取り除くことは、極めて複雑な問題を含んでいる。マースの戦略は、供給業者と提携して厳格な安全性・品質基準に合う新しい材料と調合法を見つけ出し、すべての法的および規制要件に応えるとともにあらゆる再調合プロセスについて消費者からの要望や反応を収集する利用しやすい手段を開発することが含まれる。同社は代替となる着色料を開発し、安全と品質を保証し、規制上に認可を取得し、世界の図部手の食品ポートフォリオに新しい材料を導入するプロセスは約5年を要すると考えている。

▽マース・インコーポレーテッド(Mars, Incorporated)について
マース・インコーポレーテッドは1世紀余りの歴史を持つ株式非公開の家族経営企業であり、世界的に最も愛されているブランドのいくつかはM&M'S(R)、ペディグリー(R)、 DOUBLEMINT(R)、UNCLE BEN'S(R)など。本社は米バージニア州マクレーンにあり、6事業部門ペットケア、チョコレート、リグリー、食品、ドリンク製品、シンビオサイエエンスの年商は330億ドル余り。73カ国にある8万以上の子会社は、マースの5原則すなわち品質、効率、責任、互恵、自由によって団結しており、企業として誇りとなる成長をもたらすため、株主との良好な関係を生み出すため日々努力している。

Mars, Incorporatedに関する詳しい情報はwww.mars.com を参照。Facebook、Twitter、LinkedIn、YouTubeでフォローできる。

▽問い合わせ先
Mars, Incorporated
Jonathan Mudd
+1-703-821-4956
jonathan.mudd@effem.com

ソース:Mars, Incorporated

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