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Global Cyber Alliance、理事会について発表

JCN 2016年02月06日 10時50分
From JCN Newswire


MANHATTAN, NY, Feb 6, 2016 - ( JCN Newswire ) - グローバルサイバーアライアンス Global Cyber Alliance (GCA)会長 兼 CEO の フィリップ・ライティンガー (Philip Reitinger)は、GCAの理事会の構成について発表を行った。理事会はGCAの業務を指揮し、システム的なサイバーリスクの根絶のためのソリューション実装という使命の達成を支援する。

ライティンガー(Reitinger)はGCAの理事に、ショーン・ヘンリー(Shawn Henry)、トルールス・オーティン(Troels Oerting)、スコット・チャーニー(Scott Charney)、伊藤友里恵(Yurie Ito)、ウィリアム・ペルグリン(William Pelgrin)と自身が就任することを発表した。

GCAは、2015年9月16日にニューヨーク郡管轄地区弁護士事務所、ロンドン市警察、CIS (Center for Internet Security)により設立された国際非営利団体である。GCAは、国際的で、分野横断的な非営利活動を目的に設立されたユニークな"実行"駆動型の非営利団体であり、問題を調査して解決案を提示するのではなく、実際に対策を実施することにより問題解決を目指す。

2016年1月6日にGCAの会長兼CEOに就任したフィリップ・ライティンガーは、次のように述べた。「GCA理事には、GCAのグローバルなフォーカスを反映する形で、世界各国から企業リーダーや、サイバーセキュリティのエキスパートが就任した。理事たちは幅広い実績をもとに、GCAがリスク低減のための具体的な対策実施にフォーカスできるようにするだろう。」

理事長は、CIS (Center for Internet Security)の前会長兼CEOで、ニューヨーク州の前サイバー長官ウィリアム・ペルグリン。マンハッタン地区検事長のサイラス・バンスとともにGCAの設立者でもある。ペルグリンは次のように述べた。「GCA理事長として、GCAにこのような素晴らしい国際的な理事、CEO、会長がそろったことをうれしく思っている。各人は、サイバーおよびビジネスの専門知識で国際的に評価されており、GCAの使命とビジョンの達成に大きく貢献することだろう。彼らは皆、国際社会に変化をもたらすことに強くコミットしている。」

ショーン・ヘンリーはクラウドストラク・サービス社(CrowdStrike Services)、代表取締役 兼 セキュリティ最高責任者で、元FBI副長官。ヘンリーは、世界各国の警察にFBIサイバーエキスパートを派遣し、FBIのコンピュータ犯罪とサイバーセキュリティ犯罪捜査機能の大幅な向上に寄与したと評価されている。ヘンリーは次のように述べている。「政府機関、民間セクターで、多大な取り組みが行われている一方で、サイバーセキュリティ問題が悪化していることは明らかである。これを変えるための、具体的なステップを一つ一つ実施していくことができるグローバルな取り組みに参画したことを喜んでいる。」

トルールス・オーティンは、バークレイズ証券のグループ情報セキュリティ最高責任者(CISO)であり、法執行機関における35年以上の実績があり、その最後の15年は、デンマークと国際的な警察機構でICTセキュリティ関連の上級管理職を務めた。彼はデンマークNCIS、国家犯罪対策局、SOCAの元部長で、デンマーク安全情報局の業務部長を務めた。また、欧州刑事警察機構IMT部副部長、欧州刑事警察機構業務部副部長、欧州サイバー犯罪センター(EC3)長、欧州刑事警察機構テロ対策および金融情報センター長代理も務めた。オーティンは次のように述べている。「サイバー攻撃はグローバルな問題で、対策にはグローバルな手法が必要です。サイバーセキュリティリスクの低減のため、他の理事やGCAと、対策を連携していくことを期待している。」

スコット・チャーニーは、マイクロソフト コーポレーションの副社長 兼 Trustworthy Computing 最高責任者として、安全で信頼性の高いコンピュータ環境の実現に向けた全社的な取り組みを、またマイクロソフト社における、政府機関、パートナーおよびクライアントのサイバーセキュリティ、プライバシー対策を統率している。2002年マイクロソフト入社以前は、プライスウォーターハウスクーパーズのサイバー犯罪対策および対応業務の責任者で、米国司法省コンピュータ犯罪および知的財産部主任を務めた。チャーニーは、次のように述べている。「1990年代、米国司法省時代から、サイバー犯罪とサイバーセキュリティ対策に取り組んできた。我々は前進している部分もあるが、さらなる大変革をもって、サイバー世界のセキュリティを、物理世界のセキュリティと同じレベルまで、大幅に向上する必要がある。」

伊藤友里恵は、サイバーリスク環境の改善、測定、予防を目的とした国際連携を通じて、インターネットエコシステムの健全性向上を目指す国際非営利団体である、サイバーグリーン(CyberGreen Institute)の事務局長。また、JPCERT/CCの国際部部長で、アトランティックカウンシルの非常勤シニアフェローでもある。APCERT 議長、ICANNのグローバルDNSセキュリティプログラムディレクター、FIRSTの理事を務めるなど、多くの国際連携を指揮。伊藤は次のように述べている。「長年にわたり国際間インシデント対応、対策調整に関わったことで、サイバーエコシステム(サーバーやデバイスなどの端末)の健全性を向上させる具体的な対策や、リスク環境レベルの測定といった対策は、見過ごされがちであるものの、グローバル規模のリスク低減に欠かせない取り組みであるという確信を持つに至った。」

GCAがサイバーリスクの根絶という目標を達成するには、理事会による強力でダイナミックなリーダーシップと、これらのタスクを実施する連携パートナーのコミットメントが必須であります。GCAは寄付を歓迎していますが、GCAへの加盟は無料です。パートナー加盟について詳しくは info@globalcyberalliance.org までお問い合わせください。GCAについて詳しくは www.globalcyberalliance.org をご覧ください。

お問い合わせ先:
Lisa Light
llight@globalcyberalliance.org
電話: +1-518-755-2115

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