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Fingerprint Cards ABが2015会計年度の通期決算を発表

Fingerprint Cards AB 2016年02月05日 11時36分
From 共同通信PRワイヤー

Fingerprint Cards ABが2015会計年度の通期決算を発表

AsiaNet 63323 (0148)

【イエーテボリ(スウェーデン)2016年2月4日PR Newswire=共同通信JBN】
▽2015年第4四半期
*収益は2014年第4四半期と比べ1187%増の13億5150万スウェーデンクローナ
*粗利益は46%(32)
*営業利益は5億1760万スウェーデンクローナ(ロス:30.0)
*1株当たり利益は6.39スウェーデンクローナに増加(ロス:0.49)
*営業活動のキャッシュフローは5億3740万スウェーデンクローナ(neg:74.7)

▽2015年通期(1月から12月まで)
*収益は前年比1142%増の29億50万スウェーデンクローナ(233.6)
*粗利益は43%(31)
*営業利益は9億1030万スウェーデンクローナ(ロス:145.2)
*一株当たり利益は12.62スウェーデンクローナに増加(ロス:2.47)
*営業活動のキャッシュフローは9億810万スウェーデンクローナ(neg:174.3)

▽展望
*2016年収益見通しは前回の見通し65億-85億スウェーデンクローナ比べて、70億-85億スウェーデンクローナに上方修正
*これまでの発表通り、2016年の営業利益は2015年後期の営業利益を上回る。2015年後期の営業利益は37%

▽2016年年次総会での取締役会の提案
*取締役会は2015会計年度の配当は支払わないことを提案
*取締役会は株式を5:1で分割することを提案
*取締役会はFING B株式を買い戻しおよび譲渡の権限負託を提案

ヨルゲン・ラント最高経営責任者(CEO)のコメント

▽記録的な年の堅調な締めくくり
Fingerprint Cards(FPC)が2015年の第3四半期に達成した好調な業績に沿って2015年を締めくくれたことを極めて誇りに思う。第4四半期の収益13億5200万スウェーデンクローナは、第3四半期に比べ40%増加したことを示している。これは、FPCが急拡大する市場でリーダーとしての地位を確立したことを裏付けている。粗利益の増加に加え、この伸びによって第4四半期の営業利益は5億1800万スウェーデンクローナになった。2015年の収益は29億100万スウェーデンクローナになり、2014年と比較して1142%の伸びとなる。

われわれは、スマートフォン向けのタッチ指紋センサーの市場シェアを占有し続けていく。第4四半期では、当社のタッチ指紋センサーを搭載した18のスマートフォンが、世界の7大スマートフォン・メーカーであるファーウェイ、レノボ、LG、ZTEなどのスマートフォン・メーカーから発売された。2015年には、FPCのタッチ指紋センサーを搭載した55ものスマートフォンが23のメーカーから発売された。これとは対照的に、2014年には2つのスマートフォン・メーカーから1台ずつスマートフォンが発売されたにすぎない。

第4四半期の粗利益は、第3四半期の45%と比べて46%に微増した。第4四半期の営業利益は38%で、2015年通期は31%だった。堅調な収益トレンドは営業活動のキャッシュフローにも反映されており、当社のビジネスモデルが効率的でスケーラブルであることの証しとなっている。

▽セキュアなモバイル決済は重要な市場ドライバー
われわれは2015年、中国で大成功を収め、早い段階で市場リーダーとしての地位を確立した。2015年には、当社の中国の顧客は当社のタッチ指紋センサーを組み込んだ40のスマートフォンを発売し、そのうちの33は同年後期に発売された。当社の主要な中国の顧客は、一つには国外プレゼンスの高まりを背景にして、2016年も引き続き大幅な成長を見込んでいる。同年後半における中国以外での当社の成功は注目に値するものであり、その中には当社のFPC1025タッチ指紋センサーを組み込んだGoogleの2つのNexusスマートフォンがある。全体として、これは2016年も継続して成長するための優れた環境を生み出している。

▽成長市場セグメント内での業績
第4四半期には、われわれはスマートフォン以外の市場セグメントのアプリケーション、例えばスマートカード向けに当社のセンサーを適合させる取り組みを継続した。この取り組みは計画通りに進んでおり、最初の商用製品は2016年にも発売される予定である。2016年の初めに、われわれは当社のタッチ指紋センサーを自動車産業向けにも提供することが進展していると発表したが、これまでに自動車に今後組み込むことを検討している世界的な大手自動車メーカーから初の評価を獲得した。われわれはさまざまな種類の製品がインターネットに接続されるインターネット・オブ・シングス(IoT)で進展を見たが、IoTでも指紋センサーは大きな役割を獲得し始めている。われわれがこれらの新規セグメントと初の契約を固めることができたのは、スマートフォンと同じ理由である。それは、市場をリードするテクノロジーと製品を提供し、これによって当社の顧客は、最終製品がスマートフォン、スマートカード、車両、コネクテッド製品のいずれでも、顧客に可能な限り最高のユーザー体験を提供することができたからである。

▽2016年以降も成長の継続
2015年にわれわれは、指紋センサーの完全および統合システムで世界をリードするメーカーとしてFPCを確立した。2016年の目標は、当社の既存顧客とともにさらなる成長を遂げ、スマートフォンおよびその他の市場セグメントで新規開拓することによって、市場をリードするサプライヤーとしての地位を確立することである。私はFPCの将来に全力で取り組むつもりである。われわれの目標は、市場シェアを獲得し、2017年には年間10億ユニット以上に達すると当社が予測する市場に対する備えを継続していくことである。テクノロジーおよびビジネスにおいて当社が誇る規模の経済をフルに生かすとともに投資を増額できる財務体質を活用することによって、われわれは今後も指紋センサーの大手サプライヤーにとどまるつもりであり、この結果、当社は収益の高い成長を継続していく。

2月4日午後3時から開催されるFingerprint Cardの第4四半期会計報告のウェブキャストに参加していただきたい。参加者は以下のリンクを使って登録を。
リンク

Fingerprint Cards AB(株式公開企業、登録番号556154-2381)は、スウェーデンのSecurities Market Act(2007:528)およびFinancial Instruments Trading Act(1991:980)に従ってこの情報を開示する。この情報は2016年2月4日午前7時(中央欧州標準時)に公表された。

▽重要情報
このプレスリリースの発行、公表、配信は特定の国・地域では制約の対象になりうる。このプレスリリースの受け手は、特定の国・地域で施行されている規則および規制に従って、このプレスリリースおよび構成されている情報を利用する際に責任を負うものとする。このプレスリリースはいかなる国・地域においてもFingerprint Cardsの新規証券の取得、もしくは取得契約することの提案、もしくは募集ではない。

▽問い合わせ先
Jorgen Lantto
CEO Fingerprint Cards AB (publ)
+46- (0)31-60-78-20
investrel@fingerprints.com

ソース:Fingerprint Cards AB

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