一般財団法人 住宅再生支援協会 事故物件専門サイト「事故物件・訳あり物件買取売却駆け込み寺」を開設

一般財団法人住宅再生支援協会 2016年02月01日 16時08分
From 共同通信PRワイヤー

2016年2月1日

一般財団法人 住宅再生支援協会

一般財団法人 住宅再生支援協会、事故物件専門サイト
「事故物件・訳あり物件買取売却駆け込み寺」を開設

 3年前に事故物件専門サイト「事故物件・訳あり物件情報センター」 リンクを開設し、その後も事故物件の流通促進に注力してきた、一般財団法人 住宅再生支援協会(神奈川県横浜市戸塚区)がこの度、新たに事故物件の売却専門サイト「事故物件・訳あり物件買取売却駆け込み寺」リンクを開設した。

 「事故物件に関するご相談を数多くいただく中で、特に売却に関するお悩みを持つ方が多いことが判明した。『事故物件・訳あり物件買取売却駆け込み寺』を新設したことで、これまで以上に事故物件の取扱いに悩む方の力になることができる。」と責任者の安達氏は語る。

 自宅での自殺件数は年間約17,000件、住宅火災が約18,000件。これだけの件数があるにも関わらず、事故物件の売却を希望する際にそのサポートを十分にできる不動産会社はまだまだ少ない。
「事故物件」とは、過去に殺人事件や自殺、孤独死、住宅火災、近隣に宗教施設や暴力団施設、墓地などがあって、不動産購入や賃貸入居にあたり心理的不安が生じる可能性のある物件のことを言う。不動産取引の際、所有者と不動産会社にはこの事実を伝えなければならないという、告知義務がある。

 一人でも多くの事故物件所有者を救うために、今日も「事故物件・訳あり物件買取売却駆け込み寺」リンクおよび「事故物件・訳あり物件情報センター」 リンクは豊富な経験とノウハウをもとに全力で相談者をサポートする。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]