大妻女子大学が国産農産物メニューコンクールを実施 -- 都会の子どもたちへ国産農産物のおいしさを発信

大妻女子大学 2016年01月27日 08時05分
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大妻女子大学家政学部食物学科の上杉宰世准教授と短期大学部家政科食物栄養専攻の堀口美恵子教授は、3月12日(土)にメニューコンクール「都会の子ども達へ発信~おいしく安全!国産農産物」(後援:一般社団法人全国栄養士養成施設協会)を開催する。これは、国産農産物を使った未発表のオリジナルメニューを募集するというもので、学生だけではなく一般の応募も可。メニュー応募(1次審査)の締め切りは2月10日(水)まで。


 同コンクールは、都会に暮らす子どもたち(小学生)に、日本各地域で収穫される国産農産物を知ってもらうとともに、それらの食材を用いたメニューを試食することで国産農産物のおいしさを体験し、食への関心を高めることを目的としている。

 1次審査(書類選考)を経て、2次審査に進んだ方は、3月12日(土)に千代田キャンパスで実際に料理をしてもらい、近隣小学校の児童とその保護者、学校栄養職員、管理栄養士等による試食・審査で最優秀賞と優秀賞を決定する。最優秀作品、優秀作品のレシピは同大のホームページ等に掲載する予定。

●大妻女子大学HP
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▼本件に関する問い合わせ先
 大妻女子大学家政学部食物学科 准教授 上杉宰世
 大妻女子大学短期大学部家政科食物栄養専攻 教授 堀口美恵子
 TEL: 03-5275-6066 
 E-mail: sues◎otsuma.ac.jp ※◎は@(アットマーク)にかえてください

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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