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日本映画大学の3年生が特集上映会「ベランダから見る世界 映画の中の団地」を開催 -- 学生自ら企画・運営を担当

日本映画大学 2016年01月22日 08時05分
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日本映画大学(川崎市麻生区/学長:佐藤忠男)は2月12日(金)~14日(日)まで、特集上映「ベランダから見る世界 映画の中の団地」を開催する。これは、同大理論コース3 年の授業「上映企画ワークショップ」の一環として実施するもので、学生自らがテーマやプログラムを決定し、ゲストの招聘、チラシ制作などの広報活動を行い、特集上映を映画館で実施する。前売り券は川崎市アートセンター窓口で販売。


【企画趣旨】
――映画の中の団地に一歩足を踏み入れてみよう。 それはきっと、人間の生の営みと向き合うきっかけになるだろう

人間とは、どこかに住まなければならないいきものである。住まいの機能性に対する欲求は今も昔も変わらない。団地住宅の代表的 な間取りや、敷地内に設けられた公園、中庭、花壇などの共同空間は、生活における心身のやすらぎと均衡を支えるものであり、ひとつの風景である。映画においてその風景は、物語の舞台として、いわば箱庭のように切り取られる。スクリーンに映し出された映像は、 現実に生きるわたしたちと、わたしたちが求め、創り出したものの似姿である。団地は住人とともに歳を重ねてきた。その記憶は時代ごとに刻まれる。では、いま―この時、それはどんな姿を見せているのか。私的な生活空間と社会を繋ぐ住まいとは、現実的な人間 生活のすべてを内包しているのだ。 映画という表現手段の上に築かれた団地はどこまでも物質的であると同時に、人間的なモチーフである。

■日本映画大学 特集上映会「ベランダから見る世界 映画の中の団地」
【日 程】 2016年2月12日(金)~14日(日)
【会 場】 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
      (〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺6-7-1)
      小田急線「新百合ヶ丘駅」北口より徒歩3分
【主 催】 日本映画大学 3 年理論コース 上映企画ワークショップ
【共 催】 川崎市アートセンター
【プログラム】
○2月12日(金)
 15:30-16:57 『団地 七つの大罪』(1964年 / 監督 千葉泰樹 / 87分)
 17:35-19:00 『彼女について私が知っている二、三の事柄』(1966年 / ジャン=リュック・ゴダール / 90分)
 19:30-20:34 『団地妻 昼下がりの情事』(1971年 / 監督 西村昭五郎 / 64分)
○2月13日(土)
 14:40-17:02 『ふがいない僕は空を見た』(2012年 / 監督 タナダユキ / 142分)
 17:30-19:27 『彼女と彼』(1963年 / 監督 羽仁進 / 117分)
 20:00-20:25 『ウルトラセブン』第47話「あなたはだぁれ?」(1967年 / 安藤達己監督 / 25分)
 ★ゲストトーク: 古谷敏(俳優)『ウルトラマン』よりウルトラマン役、『ウルトラセブン』よりアマギ隊員役、など
○2月14日(日)
 14:40-15:55 『どこまでもいこう』(1999年 / 監督・脚本 塩田明彦 / 75分)
 16:25-17:53 『アタック・ザ・ブロック』(2011年 / 監督・脚本 ジョー・コーニッシュ / 88分)
 18:25-20:25 『みなさん、さようなら』(2013年 / 監督・脚本 中村義洋 / 120分)
 ★ゲストトーク: 速水健朗(編集者・ライター)
※上映作品及び、上映時間、登壇ゲストは都合により変更する場合があります。
※最新情報は、下記をご参照ください
  公式Twitter @eigadaifes2015
  公式Facebook リンク
【料 金】
 前売り券(一般・学生ともに): 800円
 当日券(一般・学生ともに): 1,000円 (『ウルトラセブン』のみ、当日券を800円で販売 )
 シネマ会員(前売り・当日ともに、ポイント付加は無し) 800円
 ※各回入替制・整理番号順入場・自由席
 ※前売り券は川崎市アートセンターの窓口にて購入できます。

▼本件に関する問い合わせ先
 日本映画大学 
 日本映画大学3年理論コース
 上映企画ワークショップ 宣伝広報部
 E-mail: eigadaifes2015.info@gmail.com

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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