「キリン 生茶」を発売

キリン株式会社 2016年01月21日 14時00分
From Digital PR Platform


キリンビバレッジ株式会社(社長 佐藤章)は、今年で発売16周年を迎える「キリン 生茶」を3月22日(火)に全国でリニューアル発売します。


現在、ペットボトル緑茶市場は機能性に特化した緑茶を除くと、成熟市場となっています。また、当社調べによると、ボリュームの大きな市場でありながら、コモディティ化が進行し、積極的に選択されるよりも“なんとなく無難だから”という理由で選択される傾向が見られます。今回リニューアルする「キリン 生茶」は現状の日本茶を変えたい、という思いで新しく生まれ変わります。

新しい「生茶」は、緑茶の本質を大切にしながら、伝統や常識にとらわれず、イノベーションに挑戦しました。生茶葉を低温で丁寧に抽出した後に、最新テクノロジーで“まるごと”微粉砕した“かぶせ茶”の粉末茶を加えることで※1、今までにない深いコクと、軽やかな余韻が続く、新しい緑茶の味わいをお楽しみいただけます。
パッケージも従来の緑茶のイメージを覆す、上質でスタイリッシュなデザインに生まれ変わりました。緑茶の飲み方やシーンを変え上質で豊かな生活を提供する、ガラス瓶のようなボトル形状と和モダンなラベルでいつでも持ち運びたくなる緑茶飲料です。生まれ変わる「生茶」は、新しい緑茶カルチャーの提案で緑茶市場を活性化していきます。
※1 特許出願予定


キリン 生茶」 525mlペットボトル

●中味について
従来の茶葉より細かくカットし丁寧に低温で抽出し、香り
やうまみを引き出しました。そこに最新テクノロジーで細
かく微粉砕した“かぶせ茶”を加えることで、お茶のいい
ところが“まるごと”詰まったコクのある味わいと余韻を
楽しめる味覚に仕上げました。 
「お茶のいいところ“まるごと”のおいしさ」です。

●パッケージについて 
 ガラスの瓶をイメージしたペットボトルと、茶葉がぎゅっと
つまったおいしさを表現したシンプルな緑色ベースのラベルで、
伝統とスタイリッシュさを融合させ、進化した「生茶」を表現
しました。



1.商品名:「キリン 生茶」
2.発売地域:全国 
3.発売日:2016年3月22日(火)
4. 容量・容器:(1)185g・缶 (2)340g・缶 (3)280ml・ペットボトル (4)430ml・ペットボトル (5)525ml・ペットボトル(手売り専用) (6)555ml・ペットボトル (7)2L・ペットボトル  (8)250ml・紙(LLスリム)
5.価格(消費税抜き希望小売価格):(1)80円 (2)115円 (3)115円 (4)127円 (5)140円 (6)140円 (7)330円 (8)100円 
以上

【本件に関するお問い合わせ先】
キリン株式会社 コーポレートコミュニケーション部
03-6837-7028
kouhou@kirin.co.jp

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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