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MegaportとAMS-IXが提携、SDN対応エラスティック接続とInternet Exchangeサービスを提供

Megaport 2016年01月14日 17時06分
From 共同通信PRワイヤー

MegaportとAMS-IXが提携、SDN対応エラスティック接続とInternet Exchangeサービスを提供

AsiaNet 63098 (0056)

【ブリスベーン(オーストラリア)2016年1月14日PR Newswire=共同通信JBN】
*この提携は世界規模で堅ろうな相互接続プラットフォームを構築し、マルチクラウド接続、ピアリング、エラスティックなAPIドリブン・キャパシティーオーダーリングを可能にする

ソフトウエアベースのエラスティック接続プロバイダーであるMegaport Limited(ASX:MP1)(Megaport)は14日、同社の米国子会社がAmsterdam Internet Exchange, B.V.(AMS-IX)の独占的な世界規模のエラスティック・クラウド相互接続パートナーになる提携合意に調印したと発表した。これを受けてAMS-IXは世界で主要なMegaport対応市場でInternet Exchange(ピアリング)サービスを提供する。

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(キャプション:Megaportのデンバー・マダックス最高経営責任者(CEO)、ポール・マクミラン撮影)

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今回の提携によってMegaportとAMS-IXはそれぞれの長所を一体化し、マルチクラウド接続、IPトラフィック「ピアリング」のエクスチェンジ、APIベースのオーダーリング、顧客の要望に基づく適切なキャパシティー規模を含め幅広い相互接続の使用事例を提供する。顧客はMegaportネットワーク全体でAMX-IXピアリング・サービスにアクセスすることが可能となり、AMS-IXのInternet Exchangeの顧客はネットワークおよびクラウド・サービスプロバイダーに接続するMegaportのエラスティック接続ソリューションを最大限活用できる。

今回の提携によってMegaportのエラスティック・クラウド相互接続サービスはアムステルダムを含む既存のAMS-IX市場に参入し、両社のネットワークを接続することで主要なピアリング地点へのより大きな事業領域ができ、インターネット・ピアリング・サービスの業界細分化に対処できる。

Megaportのデンバー・マダックス最高経営責任者(CEO)は「AMS-IXは長年かけてInternet Exchange上に極めて多くのピアリング・パートナーを築いてきた。パートナーは世界最大のInternet Exchangeの1つを運営している。AMS-IXとMegaportのネットワークに接続することで、Internetピアは希望するコンテンツ、クラウドサービス、エンドユーザー・ネットワークに接続できるより多くのチャンスを切り開くことになる」と語った。

AMS-IXのジョブ・ウィッテマンCEOは、この提携がAMS-IXの事業領域を新たな能力水準に引き上げるものであり「AMS-IXはエラスティック接続を世界中に提供するというMegaportの意欲に期待しており、われわれは提携して当社独自の分散型ピアリング・モデルを拡大、AMS-IXブランドを世界中に広めることができることを大変うれしく思う」と語った。

MegaportとAMS-IXは米国のシカゴ、サンフランシスコ・ベイエリア、さらに香港にあるそれぞれの顧客に対しサービス提供を開始する。

▽Megaportについて
Megaportはエラスティック相互接続で世界をリードするパイオニアである。Megaportは2014年に操業を開始して以来、急成長し、すでにオーストラリア、シンガポール、香港の6市場で200以上の顧客にサービスを提供している。この成長は、データ消費増加の継続に加え、エンタープライズのクラウドコンピューティング・サービス導入による大幅需要によってもたらされた。Megaportは、多様かつ世界的な運営経験を培ったマネジメントチームによって創設された。このチームは米国、カナダ、欧州、さらにシンガポールおよび日本のようなアジア市場など、オーストラリア国外でネットワークを構築し運営した経験がある。Megaportに関する詳細はウェブサイトwww.megaport.com を参照。

▽AMS-IXについて
AMS-IX(Amsterdam Internet Exchange)は1990年代初めに創設され、オランダのアムステルダムに本社を置く中立、非営利、独立のInternet Exchangeである。AMS-IXでは、750以上のIPネットワーク間で行き交うインターネット・トラフィックがピーク時で4.5テラバイト/秒(Tbps)近くに上り、AMS-IXは世界最大のInternet Exchangeになった。

AMS-IXプラットフォームは、通常のIPデータ、ボイス・オーバーIP(VoIP)、モバイルインターネット・トラフィックからビデオまで、あらゆる種類のIPトラフィック向けに高品質のIP相互接続とピアリング・サービスを提供する。ピアリングによって、これらのネットワークはエンドユーザー(消費者および企業)に対し、安定かつ高速でコスト効率に優れたインターネットサービスを提供することが可能である。

さらにAMS-IXはThe Global GPRS Roaming Exchange(GRX)、Mobile Data Exchange(MDX)、初のIPXネットワーク相互接続(Inter-IPX)など、世界初のモバイル・ピアリングポイントもホストしている。AMS-IXは、アジア太平洋地域のAMS-IX Hong Kongとキュラソー島のAMS-IX Caribbeanの2カ所のエクスチェンジを海外展開している。AMS-IXの子会社AMS-IX USA Inc.は米国でAMS-IX Bay Area、AMS-IX Chicago、AMS-IX New Yorkを展開している。ウェブサイトリンク を参照。

▽Megaportの報道関係問い合わせ先
Wendy Hill
Sapphire Communications
M: +61427 173 203
E: wendy@sapphirecommunications.com.au

▽AMS-IXの報道関係問い合わせ先
AMS-IX
T: +31 (0)20 305 89 99
M: +31(0)6 4893 1648
E: pr@ams-ix.net

ソース:Megaport

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