ダイエット中に約7割が飲酒を控える!

株式会社湘南貿易 2016年01月14日 15時00分
From PR TIMES

「ダイエットしている時の飲酒」に関するアンケート結果発表

ノンアルコールワインの魅力を情報発信していくWEBマガジンで、ダイエットしている時の飲酒に関するアンケート結果を公開。



株式会社湘南貿易 (本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:橋本 則夫)では、暮らしに役立つノンアルコールワイン生活向上を目的としたWEBマガジン(オウンドメディア)『MELLOW(メロウ)』(URL:リンク)を公開しております。その中で当社が輸入販売している、革新的な製法により“ありのままの”ワインの風味や香りが楽しめるノンアルコールワインの魅力について、より多くの方に身近に感じていただける情報発信を展開中です。今回の情報発信では、「ダイエットしている時の飲酒」に関するアンケート結果を発表しました。

◆お酒が好きな人必見!ダイエット中の飲酒は?
URL:リンク

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ダイエットをするときは、一度に体重を落とすのではなく無理なく続けることが大切です。また、食事を見直すだけでなく適度な運動を取り入れるなど、日常生活全般を見直すことが大きなポイントになります。とはいえ、食事制限をすることはかなりの苦痛になるかもしれません。特に、自分の嗜好品をセーブすることは難しいです。その中にはお酒も含まれます。やはり、アルコールのカロリーは見逃すことができないからです。そこで、ダイエット中の飲酒をどうするかについて、全国の男女100人を対象にアンケートを取ってみました。お酒好きな人は参考にしてはいかがでしょうか。

【質問】
ダイエットしている時に飲酒は控えますか?
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【回答数】
はい:67
いいえ:33

◆なんと!7割近くの人は飲酒を控えている!

アンケートの結果、ダイエット中には飲酒を控える人が約7割いることが分かりました。

・お酒だけでなく余計なおつまみを食べてしまう危険性があるので、お酒から絶った方が良い。(20代/女性/会社員)
・もちろんです。お酒を飲めば、おつまみにも手を出すでしょうし、そのうちダイエットのことなどどうでもよくなってしまうからです。(50代/女性/専業主婦)
・アルコールが入ると、気が緩んでついつい食べ過ぎてしまうから。おつまみにはカロリーの高いものが多いから。(30代/女性/専業主婦)
・飲酒は体の血行を良くし食欲を増します。そしてお酒の魚は脂っこい物が多くまた塩分も多いので太り易く体もむくむのでダイエット中飲酒は控えるのが賢明だと思います。(60代/男性/契約派遣社員)
・糖質が高くて、脂肪がつきやすく、太ってしまったことがあったからです。(20代/女性/学生)

67人の男女は、ダイエット中にはお酒を控えるようです。お酒と一緒に「おつまみ」を食べることを危惧する意見が多くみられました。「おつまみ」にはカロリーが高いほか、脂っこいものや塩分が高いものなどが多いため、ダイエット中は飲酒自体を控えたほうがいいかもしれません。また、アルコールが入ると気が緩む人や、ダイエットへの決意が揺らぐ人もいるようです。中には、お酒を飲んで太った経験をもつ人もいますが、お酒には糖質が多く脂肪が付きやすいのかもしれません。

◆一方で、ダイエット中も飲酒する人も!

アンケートの結果、ダイエット中も飲酒を控えない人が約3割いることが分かりました。

・お酒では太らないと信じているからです。要は気持ちの持ちようです。(20代/女性/専業主婦)
・アルコール自体にカロリーはほとんど無いからです。それでも、飲酒で食欲が増してしまうことには注意します。(30代/男性/自由業・フリーランス)
・飲みすぎたりしたら、そのぶん翌日に飲む量を減らすなりします。(30代/女性/パートアルバイト)
・飲酒はダイエットには逆効果だとは思いましたが、自分の好きなことを一つ残すことがダイエットの成功につながらないと思います。(50代/男性/公務員)
・普段便秘症ですが、お酒を飲んだ次の日は快便だからです。あと、毎日お酒を飲む事はないので支障はないかと思います。(30代/女性/専業主婦)

33人の男女は、ダイエット中もお酒を控えないようです。お酒では太らないと信じる声や、お酒自体にカロリーがほとんど無いと考える意見もみられます。また、飲酒による食欲を抑えることや、飲み過ぎた翌日の飲酒量を減らすなど、自分なりにコントロールする考え方にも頷けます。さらに、飲酒の楽しみを残すことでダイエットを成功させたいとの意見も挙げられました。ほかには、適度な飲酒が便秘解消にもつながる人もいることが分かりました。

◆満腹中枢を刺激する赤ワインがお勧め!?

アンケートからは、ダイエット中にはお酒を控える人が多いことが分かりました。アルコールに含まれるカロリーや糖質だけでなく、一緒に食べる「おつまみ」の脂肪分や塩分などを指摘する人も多いようです。なお、飲酒を控えない人からは、お酒では太らないことやカロリーが高くないという意見とともに、バランスの取れた飲酒を心掛ける人がいることも分かりました。なお、カロリーに関する意見が多くありますが、食事量を減らすことがポイントだと言えるようです。そのためには、ワインはいかがでしょうか。中でも、赤ワインに含まれるポリフェノールには満腹中枢を刺激するとの説もありますので、参考にするといいかもしれません。

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年11月17日~12月1日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:100サンプル


■WEBマガジン(オウンドメディア)『MELLOW(メロウ)』 毎週3~4回ほど情報更新
URL:リンク
1.革新的な製法によりノンアルコールワインがお食事と一緒に楽しめる特長があることから、「オリジナルレシピ」や「グルメガイド」をご紹介。もちろん、アルコールワインでもお楽しみいただけます。
2.美容ライターや著名人などがライフスタイルにおける(意外な!?)飲用シーンをご紹介。
3.ワインエキスパートやソムリエによるワインの豆知識、アンケート発表、エンタメ動画など配信。

MELLOW(英語)の語意:[酒が]芳醇な、[人が](経験を積んで)円熟した、[口語](酒を飲んで)陽気な・一杯機嫌の。語尾のLOWは、「low calorie wine」のイメージ醸成も兼ねております。

ノンアルコールワインの特長である芳醇な味、WEBマガジンを通じてのワインに関する円熟な経験を疑似体験、皆様が陽気な気分になる情報発信を目指していく意味をタイトルに込めております。

■オススメのノンアルコールワイン商品特長
メーカーはベルギーのNEOBULLES(ネオブュル)社。ベルギー大使館推奨。
アルコールワインを醸造後、独自の脱アルコール製法(低温低圧環境で蒸留)で仕上げた本格的な味わいで残存アルコール度数0.0%のノンアルコールワイン。ワインそのままの香りや味わいを楽しめることから、リピーターが非常に多く、2016年1月第1週「楽天ノンアルコールワインランキング」で1位~3位まで独占。アルコールワインと同じ製造方法で、出来上がったワインからアルコール成分を除去するという特殊な技術でつくられているため、従来のようなジュースなどを混ぜ合わせる、ワインの味わいに似せたものではなく、アルコールを抜いた“ありのままの”ワインといえます。

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商品画像はノンアルコール・スティルワイン「ヴィンテンス・メルロー(赤)」
ボルドー地域を代表する品種のメルローを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたカロリーオフのノンアルコールスティルワイン。フルーティーながらコクがあり、ブルーベリーの風味も感じられます。赤味の肉やチーズと好相性です。

※20歳以上の方向けに開発された商品です。

■会社概要
株式会社湘南貿易は、「人々と感動を共有したい」という基本姿勢のもと、基軸の軟包材関連機械の輸出入のほか、ワインの輸入、リサイクル関連ビジネスを手がけています。

会社名 :株式会社湘南貿易
本社住所 : 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸2-15-1 東武横浜第2ビル5階
創業   : 1997年1月17日
資本金  : 1,120万円
従業員数 : 36名(エレマ・ジャパン株式会社含む)
代表者  : 代表取締役社長 橋本 則夫
URL   : リンク

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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