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ケースレー、パワー・デバイスの測定アプリケーションに対応した新製品のソースメータ(SMU)を発表

ケースレーインスツルメンツ 2016年01月14日 10時47分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2016年1月14日

ケースレーインスツルメンツ(代表取締役 木下 伸二、以下、ケースレー)は、本日、パワー・デバイス/モジュールの特性評価に適した簡単操作、グラフィカルベースのソースメータ(SMU)新製品2461型を発表します。

ケースレーの2461型大電流ソースメータ(SMU) (リンク) は、正確に制御された最大10A/100V、1000Wの大電流パルスを生成する優れた機能を備えており、パワー・デバイスの熱効果を抑え、デバイスのインテグリティを保ちます。18ビットのデュアル・ハイスピード・デジタイザを装備しており、デバイス動作応答の波形を前面パネルに表示し迅速に解析することが可能です。実績のある2450型、2460型ソースメータをベースとしており、クラストップのハイレベルなDCおよびパルスの印加/シンクが可能であり、設計を詳細に調べることができます。

次世代パワー・デバイスを開発する研究者、科学者、設計エンジニアは、デバイス性能を検証するために、さまざまなDC、パルス・パワー・レベルで測定しなければなりません。同時に、デバイスやモジュールが故障するような、デバイスの自己発熱による影響を最小限に抑える必要があります。これは、材料研究、半導体デバイス、回路保護デバイス、最新の照明技術、バッテリそして民生機器で使用されるパワー・マネジメント・エレクトロニクスなどの分野に当てはまります。

テクトロニクス、ケースレー・プロダクト、ジェネラル・マネージャのマイク・フラハーティ(Mike Flaherty)は、次のように述べています。「世界中のグリーン・イニシアティブ、エネルギー効率規格により、より高効率のパワー半導体/システムのニーズが生まれています。最新のハイパワー・アプリケーションでは、以前にも増してより大きな電流、大きなパワー・レベル、大きなピーク電流、小さなリーク電流の特性評価が可能な計測器が求められています。2461型は、クラストップの性能と優れた操作性でこのニーズに応えます」

2461型は、他のケースレーのグラフィカル・ソースメータ同様、シンプルで直感的なTouch、Test、Invent(R)技術により、操作方法の習得時間が短縮できるため、作業効率が向上します。グラフィカル・タッチスクリーン・インタフェースにより、前面パネルでスマートフォンやタブレットと同様の自然な操作が可能です。また、測定結果をすばやくズーム・イン/アウト表示して詳細に解析できます。オープン・ソース・スクリプト言語を内蔵しており、再利用可能でカスタマイズ可能なテスト・ソフトウェアのライブラリが生成でき、様々な測定アプリケーションにも対応します。

2461型の10A/100V、1000Wパルス出力は、短時間に、より大きなパワー印加が可能なため、DCテストに比べ、DUT(被測定デバイス)の自己発熱による影響を最小限に抑えることができます。DCテストは、長い時間電流を印加することで、デバイスを損傷させることがあります。2461型は18ビットの1MS/sデュアル・デジタイザを装備しており、実際のデバイスの動作、波形、電流/電圧のトランジェント・イベントを同時に測定し、表示することができます。新しい高速コンタクト・チェック機能では、金属疲労、プローブ先端の汚れ、接続の緩み、破断、リレー不良などによる測定の誤差、製品不良を最小限に抑えます。これらの機能により、確実なテストが可能になり、設計、エンジニアリングの判断を迅速に行うことができます。


<ケースレーインスツルメンツについて>
ケースレーはテクトロニクス・ファミリーの一員であり、高性能製造テスト、プロセス監視、製品開発、研究を行う電子機器製造メーカ独自のニーズに対応した、最新の電気テスト機器/システムを提供しています。DC(直流)またはパルス状の電気信号のソース、測定、接続、制御、通信で使用される、500種類近くの製品をラインアップしています。ケースレーのお客様は、世界規模のエレクトロニクス業界の科学者/エンジニアが中心であり、最新の材料研究、半導 体デバイスの開発と製造、携帯無線デバイスなどの最終製品の製造に携わっています。詳しくはウェブ・サイト(リンク)をご覧ください。


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