摂南大学理工学部と日本建築学会近畿支部都市環境部会が1月13日に国際講演会を開催

摂南大学 2016年01月09日 08時05分
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摂南大学(大阪府寝屋川市)理工学部は、日本建築学会近畿支部都市環境部会との共催で、カナダからハッシェム・アクバリ教授(Prof. Heshem Akbari)を招き、1月13日(水)にヒートアイランド対策に関する講演会を開催する。参加費無料、予約不要。


アクバリ教授はヒートアイランド対策研究の世界的権威で現在、2015年12月1日より3カ月間の予定で東京大学に招聘研究者として滞在している。
このたび、同氏の関西来訪の機会を捉えて、ヒートアイランド対策研究の最近の発展などについて講演いただく。

◆ヒートアイランド対策に関する国際講演会
【日 時】2016年1月13日(水)18:00~19:30 
【会 場】常翔学園大阪センター 302室
     (住所)大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F
【主 催】摂南大学理工学部住環境デザイン学科
     日本建築学会近畿支部都市環境部会
【テーマ】Rapid Development of Global Heat Island Mitigation Studies and Countermeasures: A 30 year success story
【講 師】ハッシェム・アクバリ教授
     建築・土木・環境工学、コンコルディア大学、カナダ
      Prof. Heshem Akbari
      Building, Civil and Environmental Engineering,Concordia University,Canada
【その他】参加費無料・予約不要

●摂南大学理工学部住環境デザイン学科サイト
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 学校法人常翔学園 広報室(上田・大野)
 TEL: 072-800-5371

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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