インターネット・オブ・シングス: Legrandがラスベガス開催2016年家電ショー(CES)に参加

Legrand 2016年01月07日 17時20分
From 共同通信PRワイヤー

インターネット・オブ・シングス: Legrandがラスベガス開催2016年家電ショー(CES)に参加

AsiaNet 63008

リモージュ(フランス)、2016年1月7日/PRニュースワイヤー/ --

インターネット・オブ・シングス(IoT)が、コネクテッドビルディングの新時代を開くと確信し、Eliot*プログラムを2015年に開始したLegrand(ルグラン)は、ラスベガスで開催される2016年家電ショー(CES)への参加を本日発表します。

     (ロゴ: リンク )

2年連続してLegrandは、2016年1月6日~9日にラスベガスで開催される家電ショーに参加します。

CESは、新技術を集めた必見の国際イベントであり、そこではロボット工学、生物工学、ソフトウェア、コネクテッド・オブジェクトを同時に見ることができます。2015年には、153ヶ国から3600社以上の企業が同展示会に出展、(アメリカ国外からの4万8000人を含む)17万6000人が来場しました。

相互運用性におけるノウハウ全てを紹介するために、異なる3か所のブース(Allseen Alliance、ZigBee Alliance、フランス郵政公社)で出展するLegrandは、革新的で接続可能な、あくまでもユーザーに焦点を合わせたソリューションを展示する予定です。

* LegrandのEliotプログラムについて
Eliotは、Legrandがグループ内のサービスとしてインターネット・オブ・シングスの展開を促進するため2015年に開始したプログラム名です。Legrandグループの革新戦略から生まれたこのプログラムは、個人やプロフェッショナルなユーザーに永続的な利益を提供する接続可能な相互運用性を持つソリューションの開発を目指しています。

Legrandについて
Legrandは、電子ビルディング、デジタル・ビルディングのインフラストラクチャーの国際的スペシャリストです。商業市場、産業市場、住宅市場向けの包括的なソリューションの提供により、Legrandは世界中の顧客のためのベンチマークとなっています。全従業員が関与する10年近くに及ぶ企業の社会的責任(CSR)への取り組みを通して、Legrandは、獲得・使用における価値を向上させるEliot*コネクテッドプロダクツなどの新商品を着実に提供し、革新によって推進された有益で持続可能な成長戦略を追求しています。2014年の売上高は45億ユーロと報告されています。同社はユーロネクスト・パリ市場に上場されており、CAC40、FTSE4Good、MSCI World、Corporate Oekom Rating、DJSI(ISIN コード:FR0010307819)など指数を構成する株式です。

情報源:Legrand


(日本語リリース:クライアント提供)


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]