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ISID 新年仕事始式で釜井社長があいさつ

JCN 2016年01月05日 11時00分
From JCN Newswire


TOKYO, Jan 5, 2016 - ( JCN Newswire ) - 株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)の2016年新年仕事始式が1月5日午前9時30分より行われ、釜井社長が年頭の所信を述べました。要旨は以下のとおりです。

2015年は、世界の混迷がさらに深まる1年だった。経済はアメリカやヨーロッパに持ち直しの動きが見られたが、中国を始めとした新興国や資源国の下振れから減速感が強まっている。過激派によるテロや国家間対立の多発は、紛争のリスクをあらためて浮き彫りにし、社会の緊張と不安がこれまでになく高まる年となった。

日本経済はゆるやかながらも回復基調が継続した。政府は『日本再興戦略』や『世界最先端IT国家創造宣言』の改定、TPP大筋合意と成長戦略実現に向け政策を推進しており、企業を取り巻く事業環境は総じて明るい。堅調な業績を背景に多くの企業がグローバル競争力強化を目指し、“攻めのIT投資”を積極的に展開している。

このような環境の中、ISIDは昨年設立40周年を迎えた。電通とGEのジョイントベンチャーとして設立された当社は、創業以来そのユニークなDNAを生かし、ITの先進的活用によりお客様と社会の発展に貢献してきた。昨年はIoT/ビッグデータ、オートモーティブ、2020&Beyondを重点領域と定め、「Open Innovation」「価値協創」のスローガンのもとさらなる競争優位の確立に取り組んだ結果、売上高は5期連続の増収、営業利益は6期連続の増益となる見通しである。このような業績で40周年を祝うことができたのも、これまで関わって下さったすべての方々のおかげであり、心より感謝したい。

2016年は、次の10年を見据えたスタートの年となる。クラウド、モバイル、センサー、SNSなどの進化によって、IoTが急速に進展しており、昨今ではIoE(Internet of Everything)とも呼ばれるようになっている。テクノロジーがすべてのものを繋げ、可視化し、かつてない価値を生みだそうとしている。これらの変化に対応すべく、中期経営計画を一新し、これまでの成長モードをさらに加速させていく。

当社グループは創業以来、「顧客のため、社会のため」という理念を守り続けてきた。これからもこの理念をしっかりと受け継ぐとともに、新しい時代に向けて変化することを恐れてはいけない。世界や日本が抱える多くの社会課題の解決のために、ITは不可欠であり、ITが持つ課題解決力は無限である。世界の混迷は益々深まっているが、未来をしっかりと見据え、我々ならではの日本発世界一のイノベーションを創出する勇気を持とう。次の10年をさらに素晴らしいものにするために、グループ一丸となってチャレンジしていこう。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社電通国際情報サービス
コーポレートコミュニケーション室 李
TEL: 03-6713-6100
E-Mail: g-pr@isid.co.jp

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