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「おせちと和食に関する意識調査」おせちを作る時の参考情報は「母親に教わったレシピ」が断トツ1位!

宝酒造株式会社 2015年12月18日 14時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015/12/18

宝酒造株式会社

「おせちと和食に関する意識調査」
-おせちを作る時の参考情報は「母親に教わったレシピ」が断トツ1位!-

 宝酒造株式会社では、20代~60代の男女500人を対象に「おせち」をはじめとした和食に関する意識調査を実施しました。
 2015年の食に関する出来事としては、10月に閉幕したミラノ万博の「日本館」が200万人以上の来場者を集めたことが大きな話題となりましたが、あらためて和食への注目の高さと今後の世界的な広がりを感じるイベントでした。
 今や海外でも注目される和食ですが、お正月ならではの食文化といえば「おせち」料理です。近年、世帯人数の減少やライフスタイルの変化による個食化の進行などが伝えられる中にあって、お正月は家族みんなで「おせち」を囲んで過ごすという方も多いのではないでしょうか。
 今回の調査では、おせちを作る時に参考にするのは「母親に教わったレシピ」が 断トツの1位であることや、おせち料理をはじめとする和食を食べる機会を今後増やしたいと考えている人が20代を中心に多くいることなどがわかりました。

《調査概要》
○調査内容 おせちと和食に関する意識調査 
○調査方法 インターネット調査
○調査期間 2015年11月9日(月)~11日(水)  
○調査対象 月2~3回以上、自宅で料理をする20代~60代の男女500名(男性250名・女性250名)

  ◆おせちと和食に関する意識調査
   ・お正月はやっぱりおせち!おせち料理を食べている人は約8割。
   ・おせちの手づくり派は約7割。やっぱりおせちは “母の味”!
   ・今後、和食を食べる機会を増やしたい人は半数以上。20代で高い傾向に。
   ・和食を食べたい理由は「おいしい」「ヘルシー」が多数。
    60代は伝統や文化を重んじる傾向に。
   ・半数以上の女性が減塩を意識。減塩意識は男女に差があり。
   ・女性は減塩を意識するも、食塩を含む「加塩料理酒」を使っている人の割合が
    男性よりも高い!

○お正月はやっぱりおせち!おせち料理を食べている人は約8割。

お正月におせち料理を食べているかどうかについて聞いたところ、「毎年食べている」(59.8%)「食べない年もあるが、だいたい食べる」(19.2%)「最近食べ始めた」(0.4%)の合計で全体の79.4%の人がおせち料理を「食べている」と回答しました 。年代別に見ると50代が85%と最も多く、20代でも76%の人が食べていることがわかりました。
また、おせち料理を誰と食べるかについて聞いたところ、77%の方が「家族」と回答。さらにおせち料理を食べる理由については、「習慣だから」「新年だから」という回答が大半を占めていることからも、家族揃っておせちを囲むという伝統的な食文化はライフスタイルが多様化する時代であってもしっかりと根付いていると言えそうです。(表1・2・3)

○おせちの手づくり派は約7割。やっぱりおせちは “母の味”!

次に、おせち料理を食べている人に、家庭でおせち料理を作っているかどうかについて聞いたところ、68.5%の人が毎年何かしらのおせち料理を作っていることがわかりました。さらに、おせちを手づくりする人に何を参考におせち料理を作っているのかを聞いたところ、68.8%の人が「母親に教わったレシピ」と回答しました。インターネットなどで手軽にレシピが検索できる時代にあっても、おせち料理は各家庭で受け継がれた母の味、家庭の味が大事にされているようです。(表4・5)

○今後、和食を食べる機会を増やしたい人は半数以上。20代で高い傾向に。

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されてから2年。世界的にも和食ブームが広がりを見せていますが、今後、和食を食べる回数を増やしたいかどうかについて聞いたところ、全体の53.4%が「増やしたい」と回答しました。年代別に見ると20代が60%と最も高い結果となりましたが、これは全体として和食への回帰傾向が見られる中にあって、普段の食生活で和食以外を食べる機会が他の年代に比べて多いことなども関係しているものと推測されます。(表6)

○和食を食べたい理由は「おいしい」「ヘルシー」が多数。60代は伝統や文化を重んじる傾向に。

和食を食べる回数を増やしたいという人にその理由を聞いたところ、男女ともに大半が「おいしいから」「ヘルシーだから」と回答しました。和食はその味わいだけではなく、ヘルシーであるという側面も魅力として捉えられており、健康意識の高まりを背景に今後さらに和食回帰の流れが加速していくかもしれません。ちなみに60代では「日本独特の文化だから」「伝統を感じられるから」を理由に挙げる人が他の年代よりも多い傾向にありました。日本の風土や気候、歴史や行事などと密接な関わりを持つ和食の伝統を大切にし、日本の食文化を次世代に伝えていきたいという思いの表れかもしれません。(表7)

○ 半数以上の女性が減塩を意識。減塩意識は男女に差があり。

和食を増やしたい理由(表7)では「ヘルシーだから」を挙げた人が男女ともに多い結果でしたが、和食は健康的なイメージがある一方、醤油や味噌などのように塩分を多く含んだ調味料が使われている料理も多く、使用量によっては塩分が高くなってしまうこともあります。2015年4月より厚生労働省が定める「食塩摂取基準」が改定され、減塩に対する意識も高まっていますが、料理を作る際に減塩を意識しているかどうかについて聞いたところ、女性では全世代で50%以上、60代では80%が減塩を意識していると回答する一方で、男性は60代で50%を超えているものの、その他の年代では30~40%程度にとどまるなど、男女で意識に大きな差があることがわかりました。(表8)

○女性は減塩を意識するも、食塩を含む「加塩料理酒」を使っている人の割合が男性よりも高い!

減塩意識の高まりなどもあり、「減塩」や「無塩」をうたった食品や調味料も数多く発売されていますが、和食に欠かせない調味料の一つである料理酒の中には、食塩が入っているもの(加塩料理酒)が存在します。そこで減塩を意識していると回答した人に、自宅で使用している料理酒の種類について聞いたところ、減塩の意識が高い女性の27.3%もの人が「加塩料理酒」を使用していると回答。男性に比べてその比率が高いことがわかりました。ちなみに男女ともに「清酒」を使用している人が多いのは、松竹梅「天」のような、いわゆる飲むための「清酒」を料理に使用しているものと考えられます。
また、食塩を含まない「料理清酒」と「加塩料理酒」の違いを認識しているかどうかを聞いたところ、知っていると答えた女性は20.3%にとどまり、男性に比べてもかなり低い結果となりました。減塩を意識しているにも関わらず、知らず知らずのうちに塩分を多く摂取している女性は多いのかもしれません。(表9・10)


※調査の詳細につきましては添付資料を参照ください。


(ご参考)
宝酒造ホームページ
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タカラ「料理のための清酒」ブランドサイト
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