AptuitのゴールドマンCEOがコロンビア大ヘルスケア諮問委員会に参加

Aptuit LLC 2015年11月30日 10時12分
From 共同通信PRワイヤー

AptuitのゴールドマンCEOがコロンビア大ヘルスケア諮問委員会に参加

AsiaNet 62654 (1534)

【グリニッチ(米コネティカット州)2015年11月30日PR Newswire=共同通信JBN】Aptuitのジョナサン・ゴールドマン(Jonathan Goldman)最高経営責任者(CEO)がコロンビア大学ヘルスケア諮問委員会参加の指名を受諾したことを発表する。ゴールドマン氏は当初任期の3年間、他の主要な製薬・ヘルスケア業界首脳やソートリーダー、専門アドバイザーと諮問委員を務める。

Logo: リンク

ゴールドマン氏は、諮問委参加の指名は個人的な名誉だと考え、経営学修士(MBA)を取得した大学に恩返しし、将来の業界指導者の教育を支援する機会を得るため、喜んで受諾すると述べた。

コロンビア経営大学院のマット・クアム氏はゴールドマン氏について「このすばらしいプログラムに関与してもらうことを喜んでいる」と語った。

▽コロンビア大ヘルスケア諮問委員会
諮問委員会はコロンビア経営大学院のヘルスケア・製薬マネージメントプログラムの戦略計画立案と実施プロセスを支援するために設置された。

プログラムはヘルスケア部門で進展する複雑性を統御できるバランスの取れた指導者になるよう学生を教育する。トップクラスの教職員の誘致、カリキュラムの拡大、研究プラットフォームの開発とヘルスケアネットワークとの連携の強化によって、プログラムはヘルスケア産業を世界的規模に変容させるという目標に向かって努力することができる。

諮問委の委員は、コロンビア経営大学院と大学全体のヘルスケア産業関連の教育とプログラムの重要性を強調することに重要な役割を果たし、ヘルスケア産業全般にわたる見識を個人的、集団的に提供することが期待される。

Aptuit LLCは薬物設計・発見、API(医薬品原薬)の開発・製造、固定化学、CMC、前臨床コース、GLP/GMPプログラムの認可を受けるINDを含む製薬業界に、総合的な早期発見から中間段階の医薬品開発までの最も一貫したサービスを提供している。完全統合された医薬品発見・開発サービスは、イタリアのベロナにあるThe Aptuit Center for Drug Discovery & Developmentの一カ所で利用できる。同社は米国、英国、イタリアに施設を持ち、世界中にリソースを維持している。Aptuit LLCは、世界的な未公開株式投資家のWelsh, Carson, Anderson & Stoweと提携している。

Aptuitに関する詳細はリンク を参照、またはcontactus@aptuit.com に電子メール送信を。

ソース:Aptuit LLC

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]