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シリアの青年ヤーマン氏が太陽光利用洗濯機でスターズ・オブ・サイエンス賞を受賞

スターズ・オブ・サイエンス 2015年11月24日 15時48分
From 共同通信PRワイヤー

シリアの青年ヤーマン氏が太陽光利用洗濯機でスターズ・オブ・サイエンス賞を受賞

AsiaNet 62642 (1535)

【ドーハ(カタール)2015年11月24日PR Newswire=共同通信JBN】
*シリア人イノベーターが受賞

シリアの若いイノベーターであるヤーマン・アブー・ジーブ氏が、カタールのドーハで画期的なライブテレビ番組「スターズ・オブ・サイエンス(Stars of Science)」で優勝し、カタール教育・科学・地域開発財団(カタール財団、QF)が開始した「エデュテインメント・リアリティ」TVプログラムのシーズン7が終了した。

マルチメディア・ニュースリリースの閲覧は以下を参照。
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アラブ諸国の視聴者の投票と審査団の審理を合わせて、ヤーマン・アブー氏は37.2%の票を獲得し、太陽光利用洗濯機「Glean」で賞金30万米ドルの1位になった。ヤーマン氏はトレードマークの弾力性と決断力でスターズ・オブ・サイエンスのシーズン7で目標を達成した。

2009年に始まったスターズ・オブ・サイエンスは科学のイノベーションに専念して、次世代の若者に焦点を当てることを目的としている。このイニシアチブは、勉学と知識獲得に供する環境を創り出すことで、人間の可能性を解き放つというQFの包括的ビジョンを結実するものである。

モスク用机椅子「Sanda」の発明者オマール・ハミド氏は、視聴者、審査員の票を合わせて23.1%得て2位に選ばれ、15万ドルを受け取った。オマール氏は創造性と社会的インパクトへの情熱で視聴者を魅了した。

サウジアラビアの粘り強く問題を解決するイノベーターであるハッサン・アルバラウィ氏は、EEG(脳波)キャップ型アナライザー「Wakecap」で20.4%の票を獲得して3位に入賞した。アルジェリアの意志の強い思想家モハメド・モーラッド・ベノスマン氏は、EEGストレス分析器で19.3%の票を得て4位となった。2人はそれぞれ10万ドル、5万ドルを手にした。

スターズ・オブ・サイエンスのシーズン7で1位のヤーマン・アブー・ジーブ氏は「スターズ・オブ・サイエンスは生涯一度の経験だった。このような大きなコンペティションでシリアを代表して誇りに思う」と受賞の喜びを語った。ヤーマン氏はさらに「私のような若いイノベーターをリソースと専門的知識と結び付けることによって、カタール財団はアラブ諸国の科学、エンジニアリング、デザインの関心を生み出している。将来、私はGleanをさらに発展させるばかりでなく、地域の若者たちにイノベーションを通じて生活の向上を図る能力に確信を与えていきたい」と語った。

スターズ・オブ・サイエンスは、2016年にシーズン8として戻ってくる。新しいシーズンでスターズ・オブ・サイエンスは、18-35歳の応募者を受け入れる。アラブ諸国で持続的な開発問題を解決し、彼らの発明が地域社会に貢献して地域的、世界的にインパクトを持つよう保証することに貢献する、有望なプロジェクトのアイディアを発見することが特に強調されている。コンピューティング、情報技術、エネルギー、環境から健康とバイオメディカル科学まで、さまざまな分野のプロジェクトが可能である。

プログラムはまた、現金と起業支援など製品開発に対する助成金を含めて、最終選考対象者には賞を多角化する。賞の総額は100万ドルに増額される。

スターズ・オブ・サイエンスへの応募に関心のあるイノベーターは、2016年1月30日のオンライン応募締め切りまで時間の余裕がある。アラブ地域からの熱意ある応募者はスターズ・オブ・サイエンスのウェブサイト(リンク )から応募を。

詳しい情報は以下のサイトを参照。
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▽スターズ・オブ・サイエンス(Stars of Science)について
シーズン8に入るカタール教育・科学・地域開発財団(カタール財団、QF)のイニシアチブ、アラブ諸国の有力な科学的「エデュテインメント・リアリティ」TV番組「スターズ・オブ・サイエンス」は、素晴らしい新形式で2016年にMBC4で再開される。

アラブ諸国から競争して選出された18-35歳の9人の候補者が、アラブ世界の持続的な開発上の問題を解決し、彼らの発明が地域社会に有益となり、地域的、世界的にインパクトを持つことに貢献する有望なプロジェクトを持って最終コンペティションに参入する。応募可能なプロジェクトは、コンピューティング、情報技術、エネルギー、環境、健康とバイオメディカル科学など多様な分野となる。

地域の最も明晰な知性が、シード資金と支援のための100万米ドルを共有し合うチャンスを求めて、Prototyping & Customer Validation(プロトタイプおよび顧客評価)段階の最終選考に入るため、革新的なアイディアを持って激しく競い合う。

10週間に及ぶ過酷な審査過程の中で、候補者は経験豊富なエンジニア、デザイナー、起業リーダーのチームと「スターズ・オブ・サイエンス」のこれまでの受賞者のサポートを受けて、それぞれのソリューションの価値を実証してみせる。候補者たちは先輩に続こうという忍耐と機知をこらした特注のラボで、時間的な制限のもと競い合う。

詳しい情報はリンク を参照。

▽カタール財団:人間の可能性を解き放つ
教育・科学・地域開発のためのカタール財団(QF)は民間の非営利団体であり、カタールだけでなく世界の利益のために、人間の可能性を解き放つことによって炭素経済から知識経済までの道程でカタールを支援している。カタールのハマド・ビン・ハリーファ・サーニ首長によって1995年創設されたカタール財団は、モーザ・ビント・ナサー王妃が会長を務めている。

カタール財団の仕事は、教育、研究、地域社会開発と多岐にわたる。世界クラスの大学が教育部門の創設を支援するため導入され、若い人々はそこで知識経済に必要な考え方とスキルと開発することができる。同時に、カタール財団は主要な科学を通じて、各種ソリューションを開発、商用化することによって、カタールのイノベーションとテクノロジーを構築する。財団はまた、社会の進歩を育成するとともに文化的生活を強化し、カタールの遺産を守り、社会の緊急の社会的ニーズに応えるため働いている。

カタール財団のイニシアチブとプロジェクトの全リストはリンク を参照。

写真はリンク を参照。

ソース:Stars of Science

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