VCP6-DCVの認定制度

CTC教育サービスはコラム「VCP6-DCVの認定制度 」を公開しました。

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2014年3月10日よりVCP-DCV(VMware Certified Professional Data Center Virtualization)の認定に2年間の有効期限が設けられましたが、VCP5-DCVで資格を取得された皆さんも有効期限が徐々に迫ってくるにつれて、新バージョンのVCP6-DCVの資格認定が気になってきているのではないでしょうか。

そこで今回のInst Tech Viewでは、少し複雑になったVCP6-DCVの認定制度について解説します。
待望の日本語試験もリリースされましたので、この機会に是非VCP6-DCV資格にチャレンジしてみましょう。

まず、最初に気になるのが『受験の為にどのトレーニングコースを受講する必要があるのか』という点かと思いますが、こちらは皆さんが現在お持ちの認定資格によって変わってきます。

英語のページにはなってしまいますが、詳細は次のURLにございますので、まずは一度確認してみてください。

 リンク

取得方法の流れを大きく分類すると、次の2通りに分けることができます。

VCP資格を持っていない場合
VCP-DCVの資格を新規取得する場合は、次のいずれかのコースを受講する必要があります。

 vSphere: Install, Configure, Manage [V6]
 vSphere: Optimize & Scale [V6]
 VMware vSphere: Bootcamp [V6]
 VMware vSphere: Fast Track [V6]
 VMware vSphere: Design and Deploy Fast Track [V6]
 VMware vSphere: Troubleshooting [V6]
 vSphere: Install, Configure, Manage [V6] On Demand
 VMware vSphere: Install, Configure and Manage plus Optimize and Scale Fast Track [V6.0]
 vSphere: Optimize and Scale [V6] On Demand (coming Soon)

この続きは以下をご覧ください
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