日本最大級の大型複合施設「エキスポシティ」とHAL大阪が産学連携プロジェクトを始動!学生が制作した施設紹介番組を「EXPO TV」で放映中

学校法人 モード学園 2015年11月20日 11時07分
From PR TIMES

IT・デジタルコンテンツ分野の学校法人・専門学校 HAL大阪では、11月19日(木)に大阪府吹田市の万博記念公園にグランドオープンを迎えた日本最大級の大型複合施設「エキスポシティ(EXPOCITY)」との産学連携プロジェクトをこのたびスタートしました。その第1弾として、「EXPO TV」で放映する施設情報の紹介番組をHAL大阪 CG映像学科、ミュージック学科の学生が制作しました。



[画像1: リンク ]


HAL大阪 公式HP
リンク
エキスポシティ 公式HP
リンク



[画像2: リンク ]

■「EXPO TV」とは
エキスポシティと同時に開局したエリア限定のフルデジタルTV放送局。施設内には100台以上のモニターが設置され、来場者は必ず目にすることになります。



[画像3: リンク ]

■CG映像学科とミュージック学科の学生がコラボ
CG映像学科の学生は、チームに分かれ、施設内で展開されるフード、ファッション、コスメなどの ショップカテゴリから連想する画像やイラストを用いたモーショングラフィックスを制作。
さらにミュージック学科の学生がBGM・効果音をつけ、完成した複数作品の中から1点が「エキスポシティ」関係者により選ばれました。

[画像4: リンク ]

ポップな色使いとコミカルな動きでフードコートの賑わいと活発さを表現した15秒の作品です。 HAL大阪では、今後もエキスポシティとの連携を進めて、エキスポシティの盛り上げに協力していく予定です。


■ 学生コメント
CG映像学科 
リンク
角田想太
画面いっぱいにハンバーガーやフォークを大きな動きで出すことで、何の映像が始まったのかと視聴者を引き付け、最後まで見てもらえるように心がけました。

ミュージック学科 
リンク
江島早紀、小西悠介、守山佳宏、金ソンホ
映像がカラフルでポップだったので、そのかわいらしさをさらに引き出すためにシンセサイザーで一から波形を選びました。また、食べ物の個性を音に結びつけて編集し、最終段階ですべての音のバランスを取りながら良いイメージを残すよう意識しました。

■「産学直結ケーススタディ」とは 
リンク
HAL大阪は、即戦力となる人材を育成する実践的な教育カリキュラムの一環として、企業と連携し企画立案から商品化までを学生が手がける「産学直結ケーススタディ」を数多く実施しています。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]